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ガン&ガール イラストレイテッド 第二次大戦枢軸国編 (MC☆あくしずMOOK)
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最新の考証を元に八九式を中心に旧軍戦車を各型解説。写真やイラストも豊富で内装なども参考になります。オススメ!
Deutsche Soldaten: The Uniforms, Equipment and Personal Effects of the German 1939-1945
Deutsche Soldaten: The Uniforms, Equipment and Personal Effects of the German 1939-1945 (JUGEMレビュー »)
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※全編英語
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若干クセのある漫画と文章で、旧海軍兵器の中でもマニアックな物を局所的に徹底紹介!他のシリーズも濃イィ内容!
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椅子に座ってると腰が痛い!
ってな人は試す価値アリ!
個人的には相当の効果を実感しています。
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鋼鉄の最精鋭部隊―千葉戦車学校・騎兵学校 (日本陸軍の機甲部隊 1) (JUGEMレビュー »)

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某プラモメーカーから発売されている物のOEM版なのでプラモ制作に抜群の性能!しかも格安!
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Pierre Metsu
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陸軍機甲部隊―激動の時代を駆け抜けた日本戦車興亡史 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (25))
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モデラー目線のディティール考察には向きませんが、日本戦車がどのように発展し各地でどう戦ったかを知るには良書。
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Sam Dwyer, Robert Oehler

マーダー1,2D,3r,3M,3H のディティールアップ製作ガイド。
外人サンのテクを盗めます!
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宮崎 駿
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今までの「戦車感」が変わるかも?
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上田 信
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ビジュアルガイド WW2戦車〈1〉電撃戦
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川畑 英毅, 吉原 幹也
WW恐そ戦線好きなら持っておきたい一冊。
ドイツ、ソ連は勿論、フランスやポーランド等、欧州のあらゆる戦闘車両を広く浅く紹介。マイナー車種など豆知識にいいかも。
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アハトゥンク・パンツァー〈第7集〉1号戦車、2号戦車と派生型編 (JUGEMレビュー »)
尾藤 満
言わずと知れたモデラーの為の資料本。 詳細図と写真で各型を詳しく解説。
島風<4>

裏でリッチモデルの1/72『特四カツ』を作りながら、
島風の続きです。



ウォーターラインに対する私の記憶が古すぎてアレなのですが、
ちゃんと弾薬箱がモールドされていることに少し驚いた次第。
阿諒は箱と箱の間が何か連結されているようにも見えますが、何なんでしょうね?



が、しかし、今回は床ごとエッチングに交換してしまうので、
同エッチングに付属の組み立て式弾薬箱を使用します。
一個一個、丹精込めて組み立てていきます。



出来たものを指定の位置に接着。(この後、残りを作り続ける)
弾薬箱はナノドレッドでも出ていますし、所持もしておりますが、、、
正直、勿体ないので、付属品で代用できる場合はそちらを優先してしまいますナ。


>次


主錨の比較。
「1/700インジェクションもここまで来たか」と感動。
もはやカメラでガッツリ寄るか、虫眼鏡で凝視しない限り違和感はありませぬな。



25mm三連装機銃はナノドレッドは別次元なので、ピットの単品パーツと比較。
キットパーツの方がデカイですが、モールドなど進化を感じます。



結局はピットのパーツを使うワケですが、素組みで手摺りだけ付けても十分見栄えしそうです。


>次


みんな大好き『烹炊所の煙突』は、お手軽にドリルで開口。




艦橋周りが出来てまいりました。
22号電探の下にある”謎の部屋”が、謎のまま組み上がってしまいました。。。



艦尾はこの様にしてみました。

本当はプラ棒で作った『爆雷』を仕込みたかったのですが、なんか勢いで接着してしまった感じ。。。
爆雷軌条はキットのモールドに合わせた長さにしていますが、本当はもう少し長いかも知れませぬ。
『旗竿』はエッチングの”平面棒”よりも、伸ばしランナーの方が見栄え良く思います。

しかし、狭い後端に機銃を3挺も隣接配置したら、射撃指揮はどうなるんでしょう?
一本の指揮棒だけで全員が同じ目標を狙うのか、個別判断で射撃するのか・・・
あと、弾薬はどこに置いてあったんでしょう?興味深いドス。


 
つづく

 
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島風<3>


さて、前記事でご紹介したIBGのTKSですが・・・
少し仮組みしてみたところ、結構ヤバめのキットであることが判明致しました。
ミラージュのプラ質感で、ブロンコ並みの細かい分割をして、ファインMの熱意を足したような・・・


・・・とまぁ、楽しみは後に取って置き、『島風』続きダス!



マストは中段辺りに見慣れぬ囲いが再現されており、
コレがある為、安易に真鍮線に置き換えられないという。



仕方ないので、横桁だけ真鍮線に置き換え。
元パーツをカットし、ピンバイスで保持したドリルで開口し、真鍮線をズブりと挿します。
ピンバイスでは穴は開きません。ピンバイスで保持したドリルで開けるのです。

P.S
apuro先生、これでよろしいですか?(´・ω・`)




後部マストも同様に改造していきますが、妙な一体パーツでやりづらいのですナ。。。



仕方ないので、中央の一本と横桁だけ置き換え。
テッペンの信号燈は真鍮パイプを被せてデッチアップ。


>次


対空機銃が乗る台。
ここはパーツ全てをテトラのエッチングに変更するワケですが。。。



付属する支柱の直径が細い(´・ω・`)
「ピッタリのプラ棒に替えればイイじゃん!」とか思いましたが、
そうすると今度は、台側の支柱根本の三角板を全部加工し直さなければならぬワケでして、
出した結論は「隙間ならエポパテで埋めたらエエやん」で御座いました。


>次


艦橋で御座います。
駆逐艦の艦橋というのは、各艦型によって随分と違うものでして、
この島風の場合は、『ゲルググ』ないし『ブロックヘッド』のようでありますな。

因みに艦橋天面のアンテナは、この様に前に角度は付かず、垂直に立つ物らしいので後で修正します。



もうしばらく続きます。

 

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島風<2>


いやぁ、昨夜はビビリまして御座いました。
猛烈台風の直撃で、まさかの夜中に8時間停電で御座いますよ。
いきなり轟音と閃光で飛び起き、ただの落雷かと思いきや、一向に電気が回復しない。
何事か?と窓から周囲を見渡せば、我が町内一帯だけが見事に真っ暗。。。
「ふむ、ならば地球本来の夜を楽しもうぞ」などと余裕をカマすも、
激しい暴風雨で窓は開けられず、湿度と温度は急上昇、熱帯地獄に3分と耐えられなくなり、
ダラダラ汗をかきながら、必死のパッチで手に取ったのが団扇(UTIWA)で御座いました。
「そういえば幼少期は団扇で仰いで寝てたなぁ」などと懐かしみ、どうにか一夜を明かした次第。

今回の停電で学んだのは、
「電池式扇風機も緊急グッズに追加するべき」
あと、更なる保険で団扇も人数分用意しておきましょう。

そんな台風一過の週末、『島風』続きです。



後部煙突の前方両サイドに通気筒?らしきものが2本あるのを確認したので、
ヤマシタホビー『吹雪』の余りパーツを使用して追加。



忘れてましたが、艦尾にもフェアリーダのモールドがありますが、
船体両弦の物と違い、かなりテキトーな再現なので、ここは流石にパーツ交換を推奨。


>次


テトラのエッチングがヤラかして御座います。
これは2番、3番魚雷の間にある『方位測定義』が乗る台なのですが・・・



どうも長さが足りませぬ。



初めは、中で機械を調整する空間、或いは、収納スペースかとも思いましたが、
そんなものは存在しないようなので↓


補強も兼ねて、エポパテを詰めで解決。


『エポパテ』といえば。。。



このキット、艦首部分に豪快な継ぎ目が出来てしまう作りなので、
この辺もエポパテを詰め込んで”無かったことに”しております。
(ほかの人達はどうやってコレを消しているのでせう?)


>次


リノリウム部分の塗装。
前回『吹雪』に続いて、シリコンバリア法で挑みます。
まずは、押え部分に金色を塗って、その上からシリコンバリアを塗り、



リノリウム色を吹き付けたら、押え部分(凸モールド)を爪楊枝でカリカリ剥がす。

が、この方法のデメリットとして、関係ない部分の塗膜も脆弱になるので、次回は違う方法を試します。


 

つづく
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島風<1>

 


2017年夏に発売された
タミヤ1/700『島風』制作開始ダス。



え〜、発売から一年経ってますので、取り敢えずお約束の・・・
「おっそ〜い!」


<船体チェック>

船体はこんな感じ。
気になる人はとことん気にするフェアリーダーは、ピンバイス等で上手くやればそれなりになりそう。



今回はナノドレッドのパーツに差し替えました。



プロペラガードもちゃんと再現されていますがムクなので、これも「気になる人は…」の部分。
ここは流石にピンバイスでどうにかなる感じではないので、適当なエッチングに頼ります。



錨鎖はよく出来ていると思うので、イジらない方向で。
旗竿の取り付けダボがデカイですな・・・



他、各リール類は流石に交換でありますナ。


>次


今回はテトラの専用エッチングを使用するので、ボートダビットの取り付けガイドも含め、
パーツ交換する箇所のダボ穴は全てエポパテで埋めました。


>次


『魚雷運搬軌条』を、ひたすらナイフと極小ノミで削り取って、なんか汚くなった図。

運搬軌条・・・それは、船と鉄道という二大男子趣味を一つどころに融合した夢の共演。
ここまで黙っていましたが、実は、艦船模型を続けるにあたり、今後増えるであろう運搬軌条の交換作業をお手軽にテストするためタミヤキットを選んだという経緯が隠されていたのです(失敗しても簡単にパーツ買いできるからね!)。すなわち!この作業における私個人的な体感難易度が、今後、我が工廠の艦船チョイスに大きな影響を与えるワケであります!!(どーでもエエわ!)



まずは海魂のエッチングをテスト。
結果、ガチで無理でした。(太い航空機用ならイケる)
これはもう、単なる真鍮のです。
ちょっと触れただけで、あらゆる方向にグニャグニャ曲がるので直線を出すのは至難の技。

で、


次に扱い慣れたプラペーパーの千切りでテスト。
プラ用の接着剤が使える利点は大きく、最終手段として有効であると確認しました。
側面のモールドはありませんが「まぁ、元の極太軌条よりは多少マシじゃね?」で御座います。


>次


艦橋で御座います。
舷灯もちゃんとモールドされているので、プラペーパーでもう少し再現したいところ。


>次


テトラのエッチングでカッコヨク・・・なる予定だった物。
このパーツ、天井と窓枠が一体になっており、グニグニと何度も曲げ加工するとこうなります。
潔く天井と窓枠を切り離してから、ジックリ合わせるのをお勧め。

で、


結局、キットパーツで頑張ることに。
汎用の窓枠エッチングも考えましたが、矢印部分の斜めに下がる所がややこしいので断念。


>次


タミヤにしては珍しい「ややこしい所にランナーゲート付けやがって!」であります。
このパーツは艦橋テッペンの測距儀なので、キレイにゲート処理しないと丸見え。。。
一旦モールドごと落として、あとから復旧するか、細かく磨くか。。。


 

 

つ づ く


 

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鳳翔1939<完>

初空母、完成致しました。


(画像クリッコでギャラリーページへ)


あちこち想像と妄想と色んな資料ゴチャ混ぜにしながら、何とか完成と相成りました。
一言で言うと、達成感はありまふ!


そんなワケで、

次は、

田尻サンとお茶会を楽しみながら、



引き続き海へ!

 
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鳳翔1939<7>


「この作業、一度でも中断したら二度と再開できない・・・」
そんな”プラモあるある”が脳裏を掠めたので、一心不乱に作り続けます。
既に中断プラモ待機所は満室です故。。。



普段なら絶対に無視する”艦に乗るための階段”ですが、
何となく、自分をステップアップしたくて作ってみます。階段だけに。



とは言うても、いつもの階段なので、やることは同じ。
ただ、上下端に転落防止柵の加工があるので、そこだけ注意で御座います。
あまりグニグニと微調整を繰り返すとポロッと逝ってしまいます故。



塗装して取り付けた図。
この鳳翔サンのコレは、てっぺんの天幕みたいなの(白い部分)が別パーツになっていて、
とてもじゃないけど加工できなかったので、プラペーパーに置き換えました。


>次


真鍮線で自作したマストです。
キットパーツはマスト風の立派な”クレーン”が付属するのですが、この”クレーン”が眉唾物でして、前バージョンである起倒式煙突の頃も通常型マストは確認できるが大型クレーンは確認できず、キットの箱絵まで普通のマストで描かれているなど、どこの写真資料を見ても起倒式”マスト”しか見当たらないので、作り替えた次第。
よって、何か確証があるワケでは御座りませぬ。



で、せっかくなので、以前よりやってみたかった艦名を表す『信号符字』を取り付け。
艦名は本来、外国の港で掲げるものらしいのですが、そこはまぁ、模型的なアレで御座います。
因みに鳳翔さんの艦名符字は『JQAA』で、JQの部分が日本空母を示すようです。



で、所謂『軍艦』の艦尾には、真鍮製の艦名が貼り付けられていたそうで、
それを再現するエッチングが存在すると知り、さっそく購入。
しかし、少々オーバースケールでこのキットだと面積的に無理があり、諦めた模様。。。

写っている龍驤は「いやじうり」ではなく「うやじうり」。りゅうじゃいって何やねん(´・ω・`)


>次



お馴染みのベース作りおさらい。
ホムセンで購入できるアクリル板『カスミ』を使用したお手軽ベース。



ケースはダイソーのコレクションボックス。
適当に大きさを合わせて、カスミをPカッターでカットします。
厚めの定規を当てて、ひたすらキィ〜!キィ〜!と嫌な音を立てながら切ります。



四隅に穴を開けてネジを通しますが、ネジにスペーサーをカマすとカッコよくなります。
このスペーサーもホムセンのネジコーナーで売ってました。



工作が終わったら、お好みで裏側からクリア塗料を吹き付けて準備完了。


>次


家庭用プリンターでラベルシールに名前を印刷してプラ板に貼り付け。



裏側はこんな感じ。
今回は間違えて先にプラ板に貼り付けていますが、まず、ラベルシールをカットしたら、ソレに合わせてプラ板をカットし、組み立てて塗装し終わってから、最後にシールを貼る。が正解で御座います。




そんなワケで!撮影入りまーす!

 


ウチは主に反転文字で印刷してます。


使う機会は少ないけどカワイイのでヨシ


カッターと言えばオルファ


 

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鳳翔1939<6>


最近、メインPCがやたらと落ちるようになり、
”故障かな?と思ったら”の基本である『一回コンセントを抜く』でも解決せず、
「こんなん、艦これイベのゲージ破壊寸前で落ちたら発狂死するわっ!!」
ストレスマッハで胃に穴が開いては堪らぬと、パーツ交換すべく調べていたら、
知らぬ間に2世代ぐらい規格が進化していて、驚きと興奮の坩堝に。
新型CPUに16Gのメモリを積んでみたい欲求を抱えながら、ヒコーキを作ってまいります。



キットに付属するのは「九五式艦上戦闘機」×2、「九二式艦上攻撃機」×2で御座います。
密閉式風防でもないのに、何故にクリアパーツで抜いたのかは計り知れませんが、出来は良さげ。



人生初の複葉機、まずは戦闘機で様子見がてら練習。
空冷っぽくエンジンカウルの中心部を軽く刳り貫いてから、ピンバイスで穴を開け銅線を挿入。
この銅線が作業用の持ち手、兼、最終的にプロペラの軸となります。
翼はそのままだと厚いので、完成後に見えない下面側を薄削りしています。



キットパーツの支柱は当然に極太なので、エッチング使用か自作した方が良かろうと、
なぜかストックしていたレインボーのエッチングで支柱を再現。
九五式艦戦用は無いので、適当に形とサイズの近い物をチョイスしました。


>次


問題はこの九二式艦攻。
エンジンは液冷なので、カウルの先端加工などはせず、そのまま銅線をズブリ。
こちらの主翼支柱は形状が独特なので、他機種のエッチング流用が効かず、



仕方ないので伸ばしランナーで自作することに。。。(実は結構楽しい)



キットパーツに合わせて自作パーツを切り揃えたら、あとはひたすら、
植えます!植えます!(声:S.二郎)



一度やってみたかった”コイン上での記念撮影”。
しかし何と言うんですか、張り線?なんかも伸ばしランナーで追加したんですが、
イマイチこう繊細さに欠ける感じで、今後の課題になりました。
(このあと、プロペラの羽根の捻りが逆向きなのに気付いて修正)


>次



個人的に「対米開戦前=銀塗装」のイメージが強いので、下地はツヤ黒で塗り潰し。



ガイアカラーのスターブライトを吹き付け。
※主に翼の間など、あとから筆の入りにくい所を重点的に。



そのままだと粒子がギラギラしてオモチャっぽく見えるので、シルバーを筆塗り。

「そんな事したら銀色がくすんじゃうじゃないか!」

という声が聞こえてきそうですが、『銀塗装』というのは素材剥き出しのことではなく、わざわざ銀色のペンキを塗っているんだそうで、大戦末期の米軍機に見られるような剥き出し銀ピカの『無塗装』とは別物なんだそうです。(え?知らんかったの僕だけですか?そうですか)



そんなワケで、今回乗せる練習機3機が完成しました!(本当は母艦の識別番号とかも入るのでしょう)

しかしなんでしょうね、この可愛さは・・・
ミニ飛行機の世界、ちょっと集めてみたい・・・


>次


母艦の方も細部を詰めてまいります。
艦載艇を固定する帯みたいなアレをプラペーパーの千切りで再現。



コレ、意外と難しいんですよね。


 

つづく
 
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鳳翔1939<5>

 


鳳翔さん、ラストスパート。



マストクレーン以外のキットパーツを全て組み込んだ図。
こうして見ると、小さいながら紛れもなく空母です。
人生初空母、感無量です、有難うございました。


が、闘いは終わっていなかった・・・(´・ω・`)



白線の無い飛行甲板というものは、何ともマヌケなものでして、
素人の私が知るところ、全ての空母にこの”白線”が引かれておるワケで御座います。

さて、模型で白線を再現する場合、一番リアルな技法はマスキングからの吹き付け塗装でありますが、
如何せん、写っておりますような巨大な二重丸や横断歩道、古代文明のような細かい模様など、
「マスキングで出来ないこともないけど手間スゴくね?」と、デカール使用を決断した次第。

※因みにこのデカールは1933年に確認されたもので、1939年仕様に関しては決定的な新資料が出て来るまで、適当にアレンジできるようです。メンタルに優しいですね!



太いラインは一本ずつカットして貼り付けていきます。この辺は余裕。



問題の二重丸は、中の余白をカットすると位置調整で大変なことになると予想したので、
大判のまま、外周の余白だけカットして貼りました。



先にエレベーターの点線を貼って中心を確認しながら二重丸を貼り、その上から点線を貼り付け。
点線を先にすると、二重丸の余白部分に空気が入りエラいことになると予想したため。
基本「大判は先に貼る」



この極細ラインとか、手がプルプル震えます。(2本ほど千切れてしまった)
デカール自体はキット付属にしては薄い方なので、固着するまではデリケートな扱いを。



次なる問題は横断歩道。
探照灯を引っ込めた状態で作った場合は特に問題無いのですが・・・



出した状態で作ると、このように天蓋の開いた角度に合わせて『切る貼る塗る』を施すハメに。
ここは潔く、横断歩道ナシ!でも全然イイと思います。
大体なんでこんなトコに横断歩道があんねん。


>次


デカールを貼ってクリアで表面保護の後、汚しやスミ入れなんかを施したら”着艦制動策”を追加。
素材は色々考えた末、融通の利く伸ばしランナーで作りました。



こんな感じで計4本。
あとは塗装のタッチアップとか空中線とか細かい作業を残すのみとなりました。

さぁ、舞台はいよいよ大空へ!飛行機ですよ奥さん。



つづく
 

 

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鳳翔1939<4>


何となく、ほんの僅かながら涼しくなった7月の終わり。
いやいや、夏はこれからでは御座いませぬか。。。

途中でヘタばらぬよう、
艦首風上!いざ行かん、鳳翔さんの膝枕!



<キットパーツの格差>

掃海具は、社外パーツと互角に渡り合える切れの良さに驚きましたが、



ボートダビットは一世代前のモッサリ感で、この辺りバランスを整えて頂きたく候。


>次


飛行甲板を支える柱を、細く削り込んでいる図。
両面テープの上にパーツを並べて、プロクソンの”ペンサンダー”でまとめて削る。
(摩擦熱でパーツが溶けないよう注意)

 



先ほど削り込んでいた柱を、一本一本丹精込めて植えていきます。
実物はまだ細いのですが、やり過ぎると位置合わせが難しくなり下手すると歪になるでこの辺で妥協。



必ず船体に仮組した状態で垂直と等間隔をチェック。
キットには一応ガイド穴があるにはありますが、目安程度なので慎重に確認します。



船体にも柱があり、同じように仮組しながら垂直を出していきます。
で、第2煙突の捨て管と柱が干渉するので、位置そのものをズラすか迷いましたが、


今回は、捨て管側の見えない部分を削って修正しました。


>次

<飛行甲板>

アンテナ?をプラパーツから真鍮線に置き換え。
実際、ここまでトゲトゲした姿でないのは容易に想像できますが、説明書通りにやるとこうなります。
構造的に起倒式にも見えませんし、スッキリしない箇所でありますな。



飛行甲板へ上がる階段をエッチングに置き換え。
その場合、開口部が狭いので少しヤスって幅を広げてやります。



エッチングの落下防止ネットは、ある意味”見せ場”で御座います。
軽く弛み加工を施して、網っぽさを再現。



今回の作業を裏から見るとこんな感じ。



さぁ、だんだん触れるのが怖くなってきましたよ。
この辺が、手で掴める戦車模型の制作と違うところですな。



そんな中!!




「田尻さんが優雅にこちらを見ている!」


 

 


「田尻さんを仲間にしますか?」

 
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鳳翔1939<3>


豪雨、猛暑と続いて、台風直撃の予想。。。
なんという災害大国ニッポン!
もはや、ボヘ〜っと呑気に暮らせる時代は終焉を迎えつつあり、
我々一般人も、持てる知識と装備を駆使して強く生き延びたいところ。


そんな中、ボヘ〜っと呑気にプラモを作って遊んでおります。スンマソン(´・ω・`)



というワケで、木甲板の塗装を終え、細かいパーツを作っていきます。
取り敢えず”空母”というものは、飛行甲板(最上段)には殆ど何も無い形状なので、
この、下段から中段に細かい工作の7割が潜んでおるワケでありますな。



前回『マスキングで木板塗り分け』に初挑戦したのですが、要領が分からず色のメリハリの付け方が消極的過ぎて、もうなんか、殆ど効果不明なぐらい単色に近い状態で仕上がっていたので、とっとと汚しておきます。


>次


煙突は木甲板から直接立ち上がっているので、格納庫を仮置きして干渉しないか確認しておきます。


>次


みんな大好き『14センチ単装砲』は、キットの物をそのまま使用。
当初、ピットロードのパーツに交換も考えましたが、最終的に殆ど見えなくなるのでケチってデッチアップ。
窓はプラペーパー、布はエポパテで御座います。
14センチ砲は頑張れば砲口も”開口してるっぽい”加工なら出来そうです。



両舷に主砲が付くなんて、前世代の戦艦を彷彿とさせてカッチョいいですね!
因みに、対空機銃は本キットの組説に『25mm連装機銃』とありますが、キットの設定にある1939年というのが微妙で、開戦時(1941)には九六式25mm連装機銃に変更されていたそうですが、その換装がいつ行われたのかハッキリせず、せっかくなので用意していたピットロードの装備セット「NE-03」の13mm連装機銃に置き換えて、開戦以前の定説装備にしています。



その他、細かいパーツが付くのですが、特にこの”ニョロニョロ”は見た目以上に手強かったです。
もうとにかく、垂直が出たと思ったら実は出てないんですね。この後も微調整が続きました。



なんやかんやで、ザックリと中段まで完成。
軍艦っぽくなってきましたよ!

 


鳳翔に使える14センチ単装砲と13mm連装機銃がセットになってます。


 

 

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