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管理人の買った物一覧

私家版戦車入門1: 無限軌道の発明と英国タンク
私家版戦車入門1: 無限軌道の発明と英国タンク (JUGEMレビュー »)
モリナガ ヨウ
世界初のタンク(戦車)が如何にして誕生し、どのような問題を乗り越えて進化して来たのか?蒸気トレーラーから英国の菱型戦車、ホイペットまでをまとめた決定版。
ガン&ガール イラストレイテッド 第二次大戦枢軸国編 (MC☆あくしずMOOK)
ガン&ガール イラストレイテッド 第二次大戦枢軸国編 (MC☆あくしずMOOK) (JUGEMレビュー »)

WW2枢軸陣営の小火器を紹介した女子イラスト付きのマジメな本。読みやすい構成で初心者にもオススメ。
大日本帝国陸海軍〈2〉―軍装と装備 明治・大正・昭和
大日本帝国陸海軍〈2〉―軍装と装備 明治・大正・昭和 (JUGEMレビュー »)
中田 忠夫
ややカタログっぽく編集されており、被服の細部(内側や背面など)を知ることは出来ませんが小物や拳銃、生活用品までかなりの数が全て写真で網羅されています。
The Soviet Soldier of World War Two
The Soviet Soldier of World War Two (JUGEMレビュー »)
Phillippe Rio
WW2ソ連兵の兵装を実写カラーでドカンと紹介。よほど特殊な設定以外この一冊で十分です。オススメ!全編英語
ストライクアンドタクティカルマガジン増刊 日本陸軍の戦車 2010年 11月号 [雑誌]
ストライクアンドタクティカルマガジン増刊 日本陸軍の戦車 2010年 11月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)
古是 三春,鈴木 邦宏,土居 雅博
最新の考証を元に八九式を中心に旧軍戦車を各型解説。写真やイラストも豊富で内装なども参考になります。オススメ!
Deutsche Soldaten: The Uniforms, Equipment and Personal Effects of the German 1939-1945
Deutsche Soldaten: The Uniforms, Equipment and Personal Effects of the German 1939-1945 (JUGEMレビュー »)
Agustin Saiz
これは凄い量の実物コレクション!ブーツやガスマスクなど一般的な装備品のバリエーションは勿論、マップケースの中身に時計やタバコまで、ドイツ兵の持ち物を殆ど網羅!巻頭から巻末までオールカラー写真で資料的価値抜群。オススメ!
※全編英語
図解 ヘビーアームズ (F-Files No.017)
図解 ヘビーアームズ (F-Files No.017) (JUGEMレビュー »)
大波 篤司
機関銃や迫撃砲、バズーカにロケットランチャーなど使用方法や各部品の意味など一問一答でスッキリ解説。銃器ビギナーの人に超オススメ。
Vision models 1/35スケール  【VA-9003】 帝国陸軍 九七式
Vision models 1/35スケール  【VA-9003】 帝国陸軍 九七式 (JUGEMレビュー »)

チハ系キットには欠かせないキャタ。価格、組み易さ、解像度も申し分ない定番商品。
末期の水物兵器集
末期の水物兵器集 (JUGEMレビュー »)
こが しゅうと
若干クセのある漫画と文章で、旧海軍兵器の中でもマニアックな物を局所的に徹底紹介!他のシリーズも濃イィ内容!
戦う広告―雑誌広告に見るアジア太平洋戦争
戦う広告―雑誌広告に見るアジア太平洋戦争 (JUGEMレビュー »)
若林 宣
戦時中に国内で使用された広告を年代ごとに紹介。当時の世相が分かる他に類を見ない貴重な資料。
British Web Equipment of the Two World Wars (Europa Militaria)
British Web Equipment of the Two World Wars (Europa Militaria) (JUGEMレビュー »)
Martin Brayley
英軍歩兵の装備品をカラー写真で紹介。色味やバリエーションを知るには良書ですが武器類は無し。価格的にもオススメ!
※全編英語
Stalin's War: Soviet Uniforms And Militaria 1941-45
Stalin's War: Soviet Uniforms And Militaria 1941-45 (JUGEMレビュー »)
Laszlo Bekesi
コレクターが集めたWW2ソ連軍の装備品や階級章のカラー写真集。マニアにとってはかなり薄い内容だが、ソ連軍初心者にはそこそこ資料的価値アリ。
※全編英語
第2次大戦ドイツ軍装ガイド
第2次大戦ドイツ軍装ガイド (JUGEMレビュー »)
ジャン・ド・ラガルド
オール実写による軍装ガイド。これ一冊で殆んどの正規バリエーションが把握できます。
ノーブル バックレスキューベルトチタン L(腰周り:78~94cm) 黒
ノーブル バックレスキューベルトチタン L(腰周り:78~94cm) 黒 (JUGEMレビュー »)

椅子に座ってると腰が痛い!
ってな人は試す価値アリ!
個人的には相当の効果を実感しています。
鋼鉄の最精鋭部隊―千葉戦車学校・騎兵学校 (日本陸軍の機甲部隊 1)
鋼鉄の最精鋭部隊―千葉戦車学校・騎兵学校 (日本陸軍の機甲部隊 1) (JUGEMレビュー »)

貴重な日本戦車の写真集です!戦車学校での訓練風景で構成され、全体の半分以上がチハ主体の写真ですがネットでは見られないレアなものばかり!チハファンは必携!
ドキッ乙女だらけの帝國陸軍入門
ドキッ乙女だらけの帝國陸軍入門 (JUGEMレビュー »)
堀場 亙,岡本 博信
萌えだと思って期待したらハズレですのでご注意を…列記としたミリタリー本です。
TUNODA 薄刃ミニニッパー 120mm TM-02
TUNODA 薄刃ミニニッパー 120mm TM-02 (JUGEMレビュー »)

某プラモメーカーから発売されている物のOEM版なのでプラモ制作に抜群の性能!しかも格安!
Les MAteriels radio de la Wehrmacht: German Radio Sets 1935-1945
Les MAteriels radio de la Wehrmacht: German Radio Sets 1935-1945 (JUGEMレビュー »)
Pierre Metsu
大戦中のドイツ軍無線機を全機種カラー写真で紹介。残念ながら和訳はないですが英訳はアリ。(値段が…)
陸軍機甲部隊―激動の時代を駆け抜けた日本戦車興亡史 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (25))
陸軍機甲部隊―激動の時代を駆け抜けた日本戦車興亡史 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (25)) (JUGEMレビュー »)

モデラー目線のディティール考察には向きませんが、日本戦車がどのように発展し各地でどう戦ったかを知るには良書。
Modelling the Marder Self-Propelled Gun (Osprey Modelling)
Modelling the Marder Self-Propelled Gun (Osprey Modelling) (JUGEMレビュー »)
Sam Dwyer, Robert Oehler

マーダー1,2D,3r,3M,3H のディティールアップ製作ガイド。
外人サンのテクを盗めます!
泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート
泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート (JUGEMレビュー »)
宮崎 駿
エース「オットーカリウス」の手記を元に末期ドイツ軍の泥沼の戦いを描写。
今までの「戦車感」が変わるかも?
第2次大戦各国軍装全ガイド (ミリタリー・ユニフォーム)
第2次大戦各国軍装全ガイド (ミリタリー・ユニフォーム) (JUGEMレビュー »)
ピーター ダーマン,マルカム マクグレガー,ピエール ターナー
WW2各国陸海空の軍服図鑑。
膨大な数だが、浅く広くといった感じなので、一国を集中的に調べたい人には不向き。
日本戦車隊戦史―鉄獅子かく戦えり
日本戦車隊戦史―鉄獅子かく戦えり (JUGEMレビュー »)
上田 信
帝国陸軍戦車部隊が各戦線でどのように戦ったのか、図解を交えて年代ごとに相手装備と比較しながら紹介。
イラスト中心なので文章が苦手な人でも大丈夫!(写真は無し)
ビジュアルガイド WW2戦車〈1〉電撃戦
ビジュアルガイド WW2戦車〈1〉電撃戦 (JUGEMレビュー »)
川畑 英毅, 吉原 幹也
WW恐そ戦線好きなら持っておきたい一冊。
ドイツ、ソ連は勿論、フランスやポーランド等、欧州のあらゆる戦闘車両を広く浅く紹介。マイナー車種など豆知識にいいかも。
アハトゥンク・パンツァー〈第7集〉1号戦車、2号戦車と派生型編
アハトゥンク・パンツァー〈第7集〉1号戦車、2号戦車と派生型編 (JUGEMレビュー »)
尾藤 満
言わずと知れたモデラーの為の資料本。 詳細図と写真で各型を詳しく解説。
アオシマ・重巡エクセター<2>


さぁ、そんなこんなで季節はすっかり冬っぽくなってまいりました。
常春の国マリネラに住みたい…などと考えながら、エクセター続きです。




アンカーレセスです。
見栄え的には、別に穴開けなくても全然大丈夫なのですが、シャンクを収めたいので開口。



アンカーのシャンクは『一度、切り取って角度を調整』が正攻法やと思いますが、
元のモールドがヌルヌルなので「そこまでする必要は無い!」と横着してラジペンで曲げてます。



バレません。(´・ω・`)


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英国艦らしく、レーダーの類が沢山積まれています。
エッチングが苦手な方は、この辺で嘔吐されるかも知れません。



アンテナ類の微妙な角度調整とか、なかなかにマゾくて楽しい作業に御座います。


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更に、エッチング使用の場合は、プラパーツからボートを引き剥がす作業が待ち受けています。



持ってて良かった『職人堅気・ハイパーカットソー0.1』
このノコギリが無かったら、発狂してゴミ箱に捨ててかも知れません。



どうにかボートだけ切り出すことが出来ました。

ていうかね、最初からボートだけ別パーツにしてくれれば何のストレスも無いワケです。
現に、砲塔用の全く同じボートは別パーツなワケです。
英国艦必須のボートなんやから、中途半端に一体化とかしないで、ボートだけ別の共通ランナーにしたってイイと思うのです。
いやイイんです、フライ〇ークのパーツ見たら、もはや別物ですし、今更そこまで拘らなくてもイイんですよ。
ただね?純正エッチングとして設計してるなら、その辺も各部署で連携しながらキット開発をね?「ほうれんそう」って言いますやん?
分かってます、ただでさえ艦船模型界は古参マニアと「艦これ」頼り。英国艦なんて売り上げ予想を低く見積もられて予算を取れない厳しい状況なのでしょう。
しかも、技術革新著しいスケールモデル界で「ディテールと精度は高次元で求められるが、それを安易に価格に乗せることも出来ない・・・」くぅ〜!キビシイぃ〜!
更にこのご時世、新規顧客も減少の一途とあっては「あ〜、そろそろスケモ撤退すっかぁ」なんて声も聞こえてくると存じますが、Funny Knightsで培ったノウハウを活かし、

「女子フィギュア×ミリタリー模型!」なんて、抱き合わせでガポッっと、あ、どっかの島風が・・・(以下省略)



件のボートを取り付けるエッチングパーツ。
プラパーツ側がそのままだと位置調整が困難なので、取り付けモールドは埋めた方が宜しいと判断しました。
どちらにせよエッチングパーツもサイズ調整が必要になるので、苦手な方はプラのまま行った方が無難です。




そろそろ女子人形が恋しくなってまいりました。
 

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アオシマ・重巡エクセター<1>


秋も深まり・・・暑くなったり・・・ややこしゅう御座います。
やはり、地球はパックリ逝きますねこれは。(何時とは言ってない)

が、その前に、なるべく多くの積みプラを昇華させねばなりますまい。



<エクセター建造開始>

今回も純正エッチングを使用します。



最初から艦橋の窓が抜けてます。
他にも同じような窓があちこちにあるのですが、何故か抜けてるのはこのパーツのみ。
この辺り、やるなら全体的に徹底して頂きたく候。



で、鉄筋コンクリート壁ぐらいの厚みが気になったので、裏側がらルータで薄削り。



で、ベタベタさわれる今の内に、海面ベースの段取りもやっておきます。


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先に、ものっそい気になってしょうがない艦載機『スーパーマリン・ウォーラス』いきます。
コクピット周りは、ただの塊なので窓枠を追加する必要があります。
(塗装だけで表現も出来なくはない・・・かも知れない)



ということで、伸ばしランナーを貼り付けていって



こんな感じに。
結構、省略してますが、何も無いよりは幾分マシかと思われます。


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各翼は、そのままだとあまりにも分厚いので、見えない裏側で薄々加工していきます。


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エンジン部分、実物とは大分違います。別物と言っても過言ではありまぬ。
が、敢えてそのまま・・・ありのままで行こうと決断した次第。
果たしてこれは、英断か!蛮勇か!(怠慢)
取り敢えず、針金の軸を打ち込んでエッチングのプロペラを装着。


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空中線を取り付ける支柱を伸ばしランナーで追加。
これが無いと主翼と空中線が干渉してしまうので、再現される方は必須となります。




塗装してから空中線と主翼の間のペケポンをメタルリギングで追加。



こうして見ると、エンジン部分が惜しまれます。。。(ノД`)・゜・。



と、ここで告知!!



毎度、前日でスンマセン!!
上記、展示会に参加致します!!

土曜日は居ないかも知れませぬ。
日曜日は終日参加を予定しております。


お越しの際は公共交通機関の方がエエらしいです。
サークル単独開催なので小規模展示となります。
お時間ある方は、是非宜しくお願いします。


 

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1/700コルベット<完>


そんなワケで御座いまして!
遅くなりましたが、モデラーズフェスティバル2018は大盛況の内に幕を下ろし、
プロからアマまで色んなジャンルの方とお話しできて、大変充実した二日間となりました。
お付き合い下さった皆様、誠に有難うございました。m(__)m



画像クリッコで完成ギャラリーへ移動


初の海外艦、完成で御座います。
結構あちこち弄らせていただきましたが、まだまだ及ばず、間違いだらけですがこれにてドロン。



お次は!

オマケに付いてた『重巡エクセター』に挑戦であります!

 

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1/700コルベット<5>

 


海作ります(´・ω・`)



ベースには”スタイロフォーム”(以下、スタイロ)を使用します。



スタイロの表面は結構な凸凹や気泡があるので、目止めとして”ペーパータオル”を貼ります。
(粘土など何らかの目止め技法でもOKですが、ラッカー系はNG)
糊代わりに使ったのはリキテックスの”ハイグロスバーニッシュ”。



更に表面を均すのと、テクスチャを付けるためにリキテックスの”ジェッソ”を塗りました。
立ち上がりの枠とスタイロとの不要な隙間はモデリングペーストで埋めています。



基本色。
今回は緑や青ではなく、上手い外人さんがよくやる”灰色”をベース色にしてみます。
使用した塗料はアクリルガッシュで、灰色に気持ち程度の青を足したものを筆塗り。

海の色味は海域や水深、情景設定の季節や時間帯などで色々試せそうです。色だけに。



波の凸部分に、白っぽいターコイズ色をエアブラシで吹き付け。(タミヤアクリルの白+スカイで調色。
あくまで控え目に、線吹きで・・・調子乗ってやり過ぎると失敗します。(2回やり直した)

※色関係のやり直し、調整はここまでで決めてしまいます。



色が決まったら”ハイグロスバーニッシュ”で表面をテカテカにします。(筆塗り)
透明感に拘って厚塗りすると、逆に作り物感が出るので注意です。


-- 一晩乾燥させる(ホコリ注意) --



最後は航跡などの『泡』で御座います。
今回は、外人さんが編み出した(と思う)最新のティッシュ技法を試してみます。
糊として使うのは『ハイグロスバーニッシュ』



まずはティッシュを細切れにして、


泡立ちそうな所にハイグロスバーニッシュを塗り、”貼り絵”のようにティッシュを馴染ませていきます。
ティッシュを貼ってから乾くまでは、ピンセットや針で引っ張ったり千切ったりして表情を付けられます。
定番の”綿”でも同様の表現は可能ですが、糸状の繊維をコントロールするのが苦手な人はティッシュお勧めです。


それでは、撮影はいりま・・・



その前に、ここで告知!!

この小さなコルベットを携えてモデラーズフェスティバルに参加いたします!!




10Fの4番テーブル(YUMIKON MODELS)で御座います。
土曜日は館内のどこかに居ます。
日曜日は近所で『おおさかホビーフェス』があるので、中抜けしますm(__)m

本人を発見したらお気軽にお声掛け下さい、ニヤニヤと胡散臭い笑みを浮かべます故。

 

 

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1/700コルベット<4>


「次は海作ります」
とか言っておきながら、まだ細かいイジリ箇所があったので船体の続きダイジェスト。




まずはホーサーリールですね。
いつもは面倒なので、ヤマシタ辺りのプラパーツをそのまま使うのですが、
ちょっと英国感を醸したくてエッチングパーツを使用。必然的にエナメル線でホース自作と相成りました。


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1/700フィギュアなんて興味半分で買っちゃうだけで、まぁ、実際に使う事なんてないよね・・・
などと、思っていた時期が僕にもありました。(´・ω・`)



チマチマと色塗って、プルプルしながら瞬着で固定して、とても面倒くさいけど、なぜか楽しい不思議な作業。
船自体が小さいので、人を乗せることでスケール感が出て良かったと思います。


>次


そして、これはアオシマ先生に物申したい。
「なんで軍艦旗が付属しないの?(´・ω・`)」
当然、エクセター用の軍艦旗は付属しますが、コルベットにはデカ過ぎて使えません。
仕方ないのでデカールを自作。(ついでに将来を見据えてハーケンク〇イツも)

コルベット用の船体ナンバーが用意できるんなら軍艦旗も印刷しといてよ!ってことで、
海面の制作へ続きます。
 

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1/700コルベット<3>


夏の間すっかり鈍らになった我が肉体。
忘年会シーズンに備え、ぼちぼち叩き直さねばなりますまい。


<基本塗装>

さて、今回制作しているのは8番艦”スピラエア”という比較的有名な個体。
記録写真を見るに、年代?によって迷彩が異なるようですが、塗装図にある鋭角になったバージョンでいきます。



この大きさで3色迷彩です。
とても細かいシュッってなった柄がややこしいです。
マスキングは、貼って、剥がして、また貼っての繰り返しです。
もはやミニカー塗ってる感覚です。(塗ったこと無いけど)



さすが、ダズル迷彩発祥の国。
色彩的にも軍艦らしからぬ、フェリーっぽさが溢れ出ております。



で、塗装が済んでから気付いて、急造した烹炊煙突。
結構目立つのにキットには含まれないので、真鍮パイプで自作となります。



煙突回りを組み込んで、ようやく船っぽくなってまいりました。


>次


今回一番の難関であるアンカーチェーンで御座いますが、付属のエッチングでは本来の状態を再現できないので、模型用の極小チェーンやら戦車用のエッチングチェーンなど、色々試した結果どれも合わず、このような物を買ってみました。


が、



無理やった・・・
ナイロンチェーンは曲げ加工には向きませぬ。
ドライヤーで熱したりもしましたが、グニグニやってるウチに編み込みがほどけてきたりするワケです。


で、



原点に立ち返り、エナメル線を捻じってペンチで潰す、なんちゃってチェーンを自作。



個人的にOK牧場です。こんなトコ凝視してツッコむ意地の悪いオジサンは居ません(´・ω・`)



次は”海”作ります。

 

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1/700コルベット<2>


ようやく扇風機を使わなくて済む気候となりました。
こうなってくると、室内でコツコツと作業をするのが勿体ない気分になり、
ついついアウトでドアをしたくなるのですが、まだインとアウト均衡を保っております。



<チンアナゴ>

これの名称は・・・『通風筒』ですかね?
キットパーツは開口部が埋まっているので、全部、ドリルとルータを使って刳り貫きました。
細かいパーツ故、なかなかの修行にて御座います。


>次


これ、所謂『カッターボート』なのですが、いくら1/700でも違和感がハンパないワケです。



仮置きしてみました。どう見たってオカシイですよね?
もはや、ただのイカダですよ。

とは言え、アフター豊富な日本海軍パーツでも色々と違い過ぎて代用できず、
苦悩すること約15分。。。



ふと見れば、『エクセター』のランナーに同じ形式と思しきボートが!!(ただし予備は無い一個だけ)
同じ”アオシマ”の製品とは思えぬクオリティの格差に驚愕しながら、


「なんでや!なんでエクセターで出来て、コルベットで出来へんねん!!」
と、そこそこの声量でボヤきながら、そそくさと所謂『おゆまる』でコピーにて候。
バリを取って磨き込めば十分使えるモノが複製出来ました。
(使用した具の材料はエポキシパテ)


>次


木甲板シートが付属する豪華キットでは御座いますが、どうもそのシートを貼るのに抵抗がある管理人。
元パーツの上からそのまま貼ったら、シートの厚み分、段差が出来るワケですから、
ただでさえ妙に盛り上がっている錨甲板を、これ以上、違和感の塊にしたくないという思いから↓


水性アクリルガッシュで筆塗りすることに致しました。



絵の具を水で薄めながら、適当に混色して、ひたすらタテに筆を動かす簡単なお仕事。
小面積ならば何とか誤魔化せると感じた次第。(空母ぐらいになると厳しい予感)


 

つづく


 

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1/700コルベット<1>


というワケで、再び海へ。
人生初の英国艦は『フラワー級コルベット』と相成りました。



アオシマから発売の『重巡エクセター』がオマケで付いて来るお得なキット。



前期後期が作り分け可能なコルベット2隻入りで、エッチングと木甲板シートも2隻分入っています。



<制作開始>

アンカーチェーンやボラードはかなり簡略化されており、イジリ甲斐がありそう。



後部も気にしだしたらキリが無いので、取り敢えず、船体の縁だけ薄く削っておきます。
(小さなポコポコは全部爆雷で、実際は専用のラックに乗っているらしい)


で、甲板上の爆雷は全く触る気になりませんが、投下台の中身はプラ棒で自作して装填します(´・ω・`)


>次


エッチングの階段は、特に考証されているワケではないようで、”艦船模型共通”の形となっています。
干渉する所はガンガン加工していきます。



前述のアンカーチェーンをカットして、ボラード部分をプラ棒で嵩上げ。
艦橋前部の波除けの板を薄削りして、一先ずサフを吹いた図。


>次


主砲です。
こういう小さな艦が一層オモチャっぽくなるか否かを決定付けるパーツと言って過言ではありますまい。



このままでは、とてもじゃありませんが使い物になりませぬ。

が、


そこはバッチリ、ご安心ください。
エッチングによる防盾が付属します故、それなりの体裁が保てる次第。



とは言え、野太いプラパーツにそのまま装着出来るハズもなく・・・
それなりの加工を要するため、万人向けとは言い難く・・・


>次


撮り忘れてましたが、船体の舷窓やらパネルラインは自分で調べて再現する必要があります。
また、『フラワー級コルベット』と一括りに言っても結構な個体差があるので、
細部が気になっちゃう人は、なるべく写真の多く残っている艦を選ぶのが無難であります。

そんな私は、いつもの通り適当です!(`・ω・´)


 

つづく
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島風<完>


<私信>
今年も『関西AFVの会』が平穏無事に終わりまして、
私はといいますと、単なる見物客として会場内外をブラブラしておったワケですが、
前夜祭、後夜祭と参加させて頂き「野郎ども!潜望鏡を上げろ!」と言った具合で、
やはり、何か作品を携えて行くべきであったと、若干の反省をしたりしなかったり。


そんな中、『島風』うpで御座います。



画像クリッコでギャラリーページへ移動


今回も、なんとか気合でゴリ押しした感が否めません。。。
もっと段取り良くラクに、且つ、スマートに制作出来る方法を模索中であります。
いやもう、行ったり来たりの二度手間三度手間が山の如し。
日々、鍛錬でありますナ。

 

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島風<6>


毎年の事ながら、いきなり5度ほど気温が下がりますね。
ゆっくりジックリと、段階を踏んでくれない四季の移ろいに、
体調崩さないよう気を付けて参りたいと思います。


<最終作業『空中線』>

『空中線』を張る際に、いつも悩むのが「ドコにどう繋がってんの?」という問題。
当時の写真や、詳しいイラスト、カッチョイイ作例なんかがあればそれを参考にするワケですが、
追加工作をしないと締まらない部分も御座いまして、今回、画像の○部分がソレ。

天板左右の角にアンテナみたいなのがツンツン生えて、そこに空中線が繋がるというモノ。
伸ばしランナーでアンテナを再現するので、ドリルで軽く溝を掘り、接着強度を高めようという魂胆。



アンテナが生えてるだけで通常の3倍強そうに見えますナ。
他にも細かい支柱とかイッパイあるんですけど、キリが無いのでこれにてドロン。



空中線のシメとして、今回は『碍子』も再現してみました。
粘度の高い瞬間接着剤をチョイ!と付けるワケですが、接着剤を出してスグだとベチャ〜と広がってしまうので、ある程度硬化してから作業すると球状になりやすいです。あと、避雷針はメタルリギングをグイッと曲げて再現してます。(マストてっぺんの信号燈は今更どうにもならんので今後の宿題ですな)


そんなワケで、、、



いつものダイソーケースに簡易海面ベースを取り付けて。


撮影ハイリマース!

 

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