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※全編英語
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こが しゅうと
若干クセのある漫画と文章で、旧海軍兵器の中でもマニアックな物を局所的に徹底紹介!他のシリーズも濃イィ内容!
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椅子に座ってると腰が痛い!
ってな人は試す価値アリ!
個人的には相当の効果を実感しています。
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モデラー目線のディティール考察には向きませんが、日本戦車がどのように発展し各地でどう戦ったかを知るには良書。
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マーダー1,2D,3r,3M,3H のディティールアップ製作ガイド。
外人サンのテクを盗めます!
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川畑 英毅, 吉原 幹也
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ドイツ、ソ連は勿論、フランスやポーランド等、欧州のあらゆる戦闘車両を広く浅く紹介。マイナー車種など豆知識にいいかも。
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アハトゥンク・パンツァー〈第7集〉1号戦車、2号戦車と派生型編 (JUGEMレビュー »)
尾藤 満
言わずと知れたモデラーの為の資料本。 詳細図と写真で各型を詳しく解説。
エリカのV2<2>

さて、「V2ロケットと逸見エリカ」というシンプルな構図では、
「あまりにも戦車道関係なくね?」と、これでは流石の文科省役人も却下するだろうと、
悩みに悩んだ末・・・



<キンタ>

エリカ様の愛車であるティーガー(通称:キンタ)を用意。
モンモデルの内装ナシ版ですが、金属砲身にエッチング付きとタミヤよりコスパ良し。
(組みやすいとは言ってない)



錆止めの成型色が目に厳しい転輪パーツ群。
ポリキャップ式なので、履帯の仮組みや塗装はラク出来そうです。



もともとフルインテリアキットを想定したパーツ設計なので、
やたら、あちこちダボ穴が空いていたり、興味深い造形もチラホラと御座います。



付属エッチングはエンジンデッキのグリルなど、必要最低限と言ったところ。



フィギュアも2体付きますが、ご覧の通り。


昔懐かしいエッシーやイタレリの造形を彷彿とさせます。


<ターレットリング>

このキット、誤算だったのがターレットリングの突起。
実物がこうなのか、インテリアキットの特性上こうなったのか分かりませんが、
今回は砲塔を使わず↓↓


代わりにコレ↑を乗せるので、とても邪魔なワケであります。


>撤去作業
※ここからは、通常の組み立てには全く必要ない作業です。


はじめに、ニッパーで大まかにバキバキ切り取って、ペンサンダーでガンガン削ります。



最後はサンドペーパーでフラットになるまで擦りまくって、ようやく完了。



発射台を仮置き。
まるで測ったかのようにピッタリではありませぬか!
これなら戦車道的にもオッケーでしょう!



奇行は続く、、、
 
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エリカのV2<1>


ファインM「ホロ」、ブロンコ「トゥラーン」、ドラゴン「特四」バンダイ「ギャン子」等、
心昂ぶる魅惑のアイテムが目白押しの2017。
そんな、積みプラのビッグウェーブが押し寄せる前に、一つでも多く昇華させるべく、
煩悩を捨て、無我の境地でひたすら目の前の山を崩してまいります。


<V2>

さて、以前より制作を開始していたタコムのV2ロケット。
特に問題点があるのか無いのかもよく分かりませんが、ザザッと振り返ってみます。



本体は、ひたすら「継ぎ目消し」と、それで消えた「リベット再生」の繰り返し。
飛翔体モデラー様には、ごく日常の茶飯事かもしれませんが、私は一定の所で諦めました。
AFVモデラーの皆様は、この辺りでモチベーションをどう保つかがポイントになりそうです。



で、この矢印が指す部分の継ぎ目ですが↓


説明図を見ると、パーツの合せ目を利用したモールドのように描写されております。
これは、メーカーの消し忘れなのか、実際に継ぎ目があるのか、謎部分。
知ってる人いたら教えてください。<(_ _)>


>次


他にはコレと言って何も無いんですが、噴射口付近のパーツが取り付け難かったです。



パーツがキチキチだったので、少しヤスッて↓


パチッとハメればOK。
押出ピン跡がありますが、後からカバーが付いて殆ど見えなくなるので、
それほど気を使わなくても、ザザッと磨く程度で大丈夫です。

>次


本キットで一番”プラモ感”を味わえるのが、発射台の組み立て。
とはいえ、作業の8割がパーティングラインの処理なので、苦行と感じる方もおられるでしょう。


>次


<エリカ様>


第一段階


現段階。
エリカ様も3体目となり、流石に造形パターンを覚えてまいりました。

そう言えば、前作の知波単ズから、瞳デカールをヤメて顔の表情も造形するようになったのですが、
この時は丁度「幼女戦記」がブレイク中で、アニメ版ターニャを意識した記憶があります。

いつか、V1改とターニャ・デグレチャフも作ってみたいですね。
などと、書いてるケツからV1が欲しくなる煩悩の塊。
 

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災いの谷<尻>


そんなワケで、連休真っ只中では御座いますが、”艦これ”春イベ攻略中。


前回、ハゲるぐらい掘って取り逃した「伊13」を、一日半がかりで無事ゲットしまして、
何だかよく分からないケジメが付いたので、静岡作品を完成させる運びとなりました。



<災いの谷>

全景はこのようになります。
表向きはあくまでAFV模型なので、正面からは内部を拝めない仕様となっております。
もう一度言います、正面からはフンのドシを拝めません。(`・ω・´)

というワケで、ホビーショーへお越しの方に、撮影スポットのご案内。
↓↓


こちら、作品背面から狙う正統派向け、池田氏のスポット。
構想段階から”見せる”ことに特化した作りとなっているため、
初心者の方でも安心してフンチラを撮影、観賞出来ます。



西隊長は少し角度が限定されますが、落ち着いて狙えば容易に攻略可能。
裏モモに拘る通な貴方へ。



最後に寺本氏ですが、こちら残念ながら中身は作っておりません。
したがって、その奥に”花園を感じとれる人”のみが楽しめる特殊なゾーンとなっており、
観賞角度も極めて限定的で、更に、障害物がフェチズムを刺激するプロ仕様となって御座います。


いずれのスポットも、観賞、撮影の際は作品を回転させる必要がありますので、
展示ブース近辺に「USED☆隊長」の名札を下げたスケベ髭のオジサンが居ない場合は諦めて下さい。



それでは!
これにて一旦仕切りまして、次回作へ移行いたします!

 

| ガルパン無印 | comments(4) | trackbacks(0) |
災いの谷<13>


5月です。
静岡ホビーショーを目前にして、なんとか完成となりました。
昔みたいに詰めてやってれば、半月ほど短縮出来たのでしょうが、
もうね、長時間作業は目が疲れるお年頃なので御座います。


<シリコン川・ファイナル>

失敗した時に剥ぎ取ったシリコンは、色々と使えそうなので保管しておきます。



で、早速使います。
敢えて気泡の入った部分を選りすぐり、細かく砕いておきまして↓


シリコンを流し込んだ際に、水が当たってバシャバシャなりそうな所に仕込んでおくと、
簡単に、水跳ねや泡表現が出来るってぇワケですよ。
全体が硬化したら、バシャバシャ部分を針で突いたり裂いたりして、更にバシャらせます。

※淡水と海水では出来る水泡の質量が異なるため、海水の場合は更に工夫が必要。



仕上がったモノがこちらとなります。
最初考えていた急流でも増水でもない、至って普通の穏やかな川になってしまいましたが、
これでも、4回ぐらいやり直して、精神に異常をきたす寸前までやった結果なので、
もう私の耳には、ご意見、アドバイス、何も聞こえません。アーアーアー


今回、水面のゆらゆらはエアブラシの風を当てて再現しました。
「Mr情景用透明シリコーン」は「主剤100:4硬化剤」の割合での使用が基本で、
その場合、完全硬化に16時間掛かり、その分、ジックリと気泡は抜けてくれますが、
水面の造形となると、シビアな時間管理と、かなりの根気が必要になります。
サラリーマンの方なら休日を丸々潰して、イチかバチかの作業となり、現実的ではありません。

そこで、最上層のみ、割合を「主剤10:1硬化剤」としたところ、
造形可能な状態になるまで30分〜1時間と超大幅に時間短縮されたので、
失敗しても簡単に剥がせる”厚さ5mm以下”を目安に作業すると、幸せになれる確率がUPします。

※10:1配合で何が起きても自己責任でお願いします。まずはテスト推奨。



次>


<クロ四仕上げ>

ナンバープレートの存在をすっかり忘れており、急遽、自作デカールで作りました。
「初期ポケベル世代」なら読めると思います。



くろ四の固定は、針金とボンドでガッチリいきます。(タイヤ側にも穴を開ける)



位置合わせの時、地面からタイヤが浮いてたら台無しなので、執拗にチェック。
ど〜しても浮いちゃう時は、地面を削ってフィットさせます。



<銘板>

銘板を取り付けて、ひとまず!

あとは細かいとこチェックしてから、お尻を植えていきます。



 


レビュー忘れてました。
聖グロ出身の作者が、お茶の間を沸かせてくれます。

 


 

 

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災いの谷<12>


今年に入って、
「いくらスクラッチと情景やからって時間掛かり過ぎやろ!」
と、右脳がツッコミます。

そう、実際、稼働時間は大幅に減っています。

何故なら、

買ったまま封印していたペルソナ5を解禁したから!

したから!

したから!

武見妙に踏まれたい!


<寺本サン>

今回の難関フィギュア「くろ四に乗る寺本さん」を仕上げていきます。
適当な地図をネットで拾って、これまた適当にアレンジした物を光沢用紙に印刷。



印刷した用紙を切り出して、折り目を付けたの図。
(紙が厚い場合は半分に裂きましょう。ええ、印刷用紙は半分に裂けます)



真鍮線で無線受話器の配線を済ませ、地図を持たせて完成。

この寺本さん、造形時に考えていた視線と、
仕上げの視線が変わってしまったため、私的には違和感満開であります(´・ω・`)
最終段階でのポーズ変更はアカンという例。


>次


<川>

転落した福田車。
ガルパン業界では、崖や土手から転落すれば、そこは十中八九「川」。
今回の舞台は、黒森峰の傾罎魄み込んだ、アノ災の谷なのであります。

そんなワケで、
本当にコレでよいのか、20回ぐらいファイナルアンサー?と唱えてから、
覚悟を決めて水を張っていきます。



中略)
一層目を厚さ5mmほどタミヤのクリアレジンで固めてから、
今回のメイン、クレオスのMr情景用透明シリコーンで埋めていきます。

なぜ材料を分けるかというと、単に手持ちのレジンが残り僅かだったこと、材料費の問題、
わにエリカの教訓として「シリコンは失敗した時にリカバリが効く」という理由から。



シリコンに水性アクリル塗料を添加して泥水化。
着色に添加する塗料は「クレオスの水性アクリル」か「パステル粉」がベストです。

同じ水性アクリルでも「ツヤ消し」は粒子が荒くなりやすいので、
わざとそういうシーンを狙う以外はオススメ出来ません。(光沢でも粒子は見える)
因みに「タミヤエナメル」は分離してしまうので問題外。

※クリアレジンの着色はタミヤエナメルがベスト。



シリコンを流し込んだら内側から圧力が掛かるので、枠が膨らまないように注意します。



>待つこと半日。。。




濁りすぎ!気泡満開で雑!やっぱ茶色はヤメ!
と、いうことでシリコン部分を全て撤去している図。

で、変な汗をかきながら、シリコンをブリブリと撤去作業中に、ふと思ったんですよ
「あれ?コレッて急流に使えるやん!!」
でも、計算して出来るようになるには、何度か試行が必要かと思われます。



最下層のレジンまでを取り除き、
振り出しに戻る(´・ω・`)

教訓:
★面倒でも、薄く何層も重ねないと気泡が抜けないことがある。(一回1cmほどが目安)
★2,3時間に一回は様子を見て、気泡が出来てたら針で潰す。
★色んな角度から見て確認する。(一方向からだけ見ても見えない粗もある)



水表現はとにかく一発勝負で、カネと時間がかかりますが、極めたい・・・


 

| ガルパン無印 | comments(3) | trackbacks(0) |
災いの谷<11>

 


去年の秋に、あるイベントでファインの人と話す機会がありまして、
その時に私「嗚呼、ファイン様!ホロ出してください!お願いします!」って
地ベタに額を擦り付けてお願いしたんですよ。(本人のイメージです)

そしたら、
「いやぁ、実車の計測がどうちゃらこうちゃらムニョムニョ・・・」と、
「申し訳ないけど当面は出ませんよ。フフッ」的な空気を盛大に醸されまして、
落胆しながら、コスプレ姉ちゃんを眺めて帰ってきたワケです。


それから約半年・・・


コレですよ↓
http://finemolds.co.jp/iroiro/2017SHS-new.html
件のファインモールドより「四式自走砲ホロ」ですよ!


まぁ、出る出ると期待させられて延々と出ないよりも、サプライズ感あるっちゅうことで!
これでリンゴいっぱい積み込んで、念願の「ホロに乗るホロ」が実現するワケです。


--閑話休題--


<情景制作>

外枠の塗装を終え、スタイロフォームに直接「石粉粘土」を塗り付けた図。
愛用しているのは、パジコというメーカーの「アーチスタフォルモ(ブラウン)」



石粉粘土はそのままだと硬いので、よ〜く揉み解して使うのが基本ですが、
今回のように、薄く塗っていく作業の時は、水をつけながら塗り付けるのがラクです。
水を含ませると、写真のようにニュルニュルになりますが、豪快に作業しましょう。

※外出や来客の予定がある時はオススメできません。



ある程度仕上げた時点で、気に入らない部分をリタッチしている図。
こんな感じで、あとからガンガン盛っていけるのが石粉粘土の魅力。
硬化後は、ヤスったり彫刻したり出来るので、造形には抜群の威力を発揮します。

※泥や湿地を表現する場合はダイソーの「ふわっと軽いねんど(黒)」がオススメ。



粘土の骨格が出来上がったら、表面処理をしていきます。
所謂「石膏」を水で溶き、パステル粉で着色した物。



石膏を筆で万遍なく、薄く塗り付けていきます。



石膏を塗り終えた図。
窪みなどには無理に塗り込まず、むしろ影として残す感じです。




今回は岩場のゴツゴツ感を出すため、更に陰影を追加します。
使用するのは水性アクリル絵の具でもイイですが、
パステルやピグメントをアクリル溶剤で溶いたモノの方が、テクスチャも追加出来て一石二鳥。

※エアブラシだと雰囲気がフワッっとした感じになるので、筆が無難。



「影」なので、下から上に向かってドライブラシの要領で塗っていきます。



同じように「中間色」「明るい部分(上から下へ)」と塗って、ひとまず完成の図。
天面は砂地に設定。
小石などは、陶芸粘土を”固めて砕いた物”を「マットメディウム」で固着させています。


木や草は・・・無しでもエエかなぁ。。。


 

 


今んトコ、岩場の造形はコレが最高。



木工ボンドの代わりに使用。
乾燥後のテカリが少ない。
 


 

| ガルパン無印 | comments(0) | trackbacks(0) |
災いの谷<10.5>


アニメ「フレームアー○ズガール」が思ったよりプラモ寄りの内容で、
思わずコトブキニッパーを買ってしまうところでした。

「武装○姫のキャスト代え」との声もありますが、(実際そう思うけど)
ヌルヌル動く轟雷さんのアーマードトルーパーぶりは、なかなか素晴らしく思います。



<旗・Re>

前記事で書いた「連絡用ボタン」をピンバイスで刳り貫きまして、白旗の射出口としました。




で、旗の作り方ですが、エポパテフリークの私としては、別素材の選択の余地なし。
まずは”クッキングペーパー””メンタム”を塗って、パテがくっ付かないように段取り。



メンタムの上でパテをある程度伸ばします。



次にクッキングペーパーを2つ折りにして、パテを挟んだら麺打ちの要領で薄~く伸ばす。

※この時、挟む側のクッキングペーパーにもメンタムを忘れずに。



1時間ほど放置したら紙を開いて、パテを旗竿の大きさに合わせてカット。



形状を整えて、ソレっぽく造形した。の図。

※オリジナルの旗竿とは色々異なります。詳細はググって下さい。



ケツにブッ挿してみた。の図。

うむ、理想とは程遠い粘土感・・・(´・ω・`)


>次


<情景ベース>

すっかり忘れてられていた情景ベース。
まずは外枠を仕上げていきます。

いつものオイルステイン系水性塗料で下地塗装を終えて、ニスで仕上げた状態。
(ここまでは全部、筆というか刷毛。何回か重ねるので3日ぐらいは掛かります)



あまりに眩しいツヤ!
個人的な好みもありますが、自分が写り込むようなツヤはちょっとアレなので調整します。



単純に”艶消しクリア”をエアブラシで吹き付け、軽く布で擦ると家具っぽくなります。



ツヤ加減はフラットベース等を加えて、お好みに調整しましょう。



静岡まで1カ月。
なんか、微妙な進み具合でゴザルな(。-`ω-)


 

| ガルパン無印 | comments(0) | trackbacks(0) |
災いの谷<10>


ドーモ、
け○のフレ○ズ最終話の冒頭10秒あたりから、嗚咽を漏らして号泣する管理人デス。
亜○ちゃんもキレイに終わりましたが、幼女戦記はどないなるんでしょうね。



<白旗>

”行動不能になったガルパン戦車”といえば「白旗」なのでありますが、
どうも、ジャイロ的な謎のテクノロジーにより、垂直に近い方向に射出されるようで、
その出現場所は、視聴者が「あーソコね、はいはいw」と薄っすら納得出来る場所となっており、
今作の場合、ちょうど後面の連絡用ボタン辺りが妥当と判断した次第。



詳しくは、J-Tank別冊第1号「九五式軽戦車」に掲載されている、
私の年賀状フレンズの短苦労先生が執筆した記事をご一読下さい。



さて、その旗竿でありますが、オリジナルは意外と面倒臭い形状をしておりまして、
ここはサクッとオミットして、真鍮パイプで単純な三段棒と致した次第。

で、試しにエポパテで旗を作ってみたんですが。。。


これは完全なる間違い!
竿は適当ですが、旗はしっかりと再現したく候。


>次


<チハタンズ>
油彩にて、本塗装を完了。


西さん。



池田さん。


寺本さん。

これでとりあえず1週間ほど乾燥させてから、ツヤ調整を兼ねたクリアで固めるのですが、
なんかこう、想像と違う方向に進んでまいりました。。。
(もうちょっと劇画タッチにしたい)



>そんなワケで次回作の進捗



2016年、世界を震撼させた伝説のワニクィーン再び。



??「考え方次第ですよ・・・」



P.S
春アニ、
「進撃」と「ヒロアカ」と「フレームアームズ」の他に何かオススメあったら教えて下さい。

 

| ガルパン無印 | comments(0) | trackbacks(0) |
災いの谷<9>


さて、チハタンズの進捗でごじゃります。

ちょっと合間に、次の作品も手を付けたりして、ものっそい遅いです。

そんな「合間」なんて言ってる余裕は微塵もないですけどね。


<池田氏>

池田サンの髪を括っているコレ。
「リボン」かと思っていましたが、雰囲気と校風的に「鉢巻」かと推定されます。



下手なオヂサンが、パテでモッサリと造形したら、もはやどっちでもイイんですけどね。



こう、何と言うか、ややカチッとさせて鉢巻感を醸したつもりでごじゃります。


次>


<塗装準備>

造形作業は一段落したので、サフ吹いてチェック!・・・の前段階。
パテ造形では滑剤(メンタム)を結構使うので、表面の油分を中性洗剤で落とします。



湯上がりに、無理に拭き取ったりして破損しては元も子もないので、一晩寝かせます。



--翌日--




まず、エアブラシで肌色部分を、サフ地が見えないぐらいに塗装して、
半日ほど乾燥させてから、衣類塗り分けの下地を作りました。
今回はタミヤアクリルをラッカーで溶いて筆塗りしております。(いい具合の艶消しが得られる為)

これでまた一晩置いて、最後は油彩で仕上げてまいります。
早くフンドシとか塗りたいですね。執拗に。

へへ、奥さんここからが本番でっせ。(´・ω・`)

 

| ガルパン無印 | comments(5) | trackbacks(0) |
災いの谷<8>


本日は「中京AFVの会」だそうで、友人、知人らが遠征に出かけ、
その現地レポートで、いつになくLINEとやらが賑やかで御座いますが、
早朝行動が苦手な私は留守番を断行、平常通り模型部屋に引き篭もって候。



くろ四、進捗>

基本塗装→デカール貼り→クリアコートの順で作業を進め、
ウェザリングカラーで、あっさり目にスミ入れ、フィルタリング、砂埃など追加。



戦車と違い、ボディの上を土足で歩き回ることも無いでしょうから、
極端な塗装の劣化表現は、概ね車内の足元に集中しております。



座席を取り付けて車内は完了、工作的には殆ど完成の状態となりました。
我ながら、清々しいほどの素組み。


>次


<チハタンズ>

これから西さんを作る方のために、重要なポイント。

1,チチの谷間は見える(案外デカイ)
2,上着の胸元から白いシャツが見える(キャッツアイばりのオープンUネック)


したがって、上チチや鎖骨は気合で造形し、シャツも予め仕込んでおきます。


>次


<手>

個人的に人形造形で一番の難関である「手」。
毎回「何かチート技はないものか・・・」と、色々やり方を変えてみるのですが、
「柔らかい時」「ちょっと硬くなった時」「かなり硬い時」「完全硬化後」と、
その時々に合った作業内容を試みるのが、現時点での最適解となっております。

具体的には、柔らかい内に「手の甲」「指の切り分け」を大まかに決めてしまい、
硬くなってきたら、指を曲げたりポーズを付けます。(基本、親指は後付け)
使用するパテはウェーブの軽量エポパテがイチオシです。

理由は4つ(タミヤのエポパテと比較した場合)
1、硬化後のパテに追加で盛れる。(タミヤはパテ同士が剥がれやすい)
2、硬化後の切削性が大変良い。(サクサク彫刻できる)
3、硬化までの時間が短い。(夏場は特に早い)
4、内容量に対して価格が安い。
 



とまぁ、こんな感じで、グリップごと一緒に作っておくと、硬化後の作業がラクになります。
集中力と眼力の漲っている方は土日で4つぐらい作れると思います。



で、完成したらグリップ部分を切り離して、ピンバイスで穴を開け、腕の針金に装着。
角度や長さなどを調整しながら、場合によっては手首から角度変更なんてことも・・・
でも、ご安心下さい、ウェーブパテなら後から盛れるので、手首の変更など朝飯前に御座います。



物を持たせる場合は更に調整が面倒なので、まる一日を費やすぐらいの覚悟で臨みます。
手首調整だけで済まない場合が殆どなので、ポーズが決まるまで肘もパテを盛らないのが基本。



そんなワケでですね!
超苦な「」を、下なりに何とかクリアしたので、

やっとこう・・・

ゆっくりと・・・

そう、

え〜っと・・・





余ったパテで次回作の下準備でもしましょうかね!

内容はシンプルに、エリカ様が「世界一ぃぃぃ!!」と叫ぶ感じになる予定ダス。



まだ戦車も情景もガッツリ残ってるけどっ!

 

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