2010.11.02 Tuesday
台北旅行記ぁ併団蠢輜澄
とりあえず思い出をダイジェスト。
〇堝發鯀っていたバス。なんか一瞬エロそうだったので本能でシャッターを押してしまった。
⊇の子がカワイかったので本能でシャッターを押したら、普通に赤坂ラーメンだった。
2燭忙箸Δ里興味をそそるコスプレ。
ぢ耋僂隼崑爾韻鵑論擇辰討眄擇譴覆っ腓蕕靴ぁE然ながら人気絶大(らしい)。
岼歛舂蓮廛妊ビタ6:4リアルゴールドといった味。炭酸飲料。
◆崛剖」椰子の実ジュース。ずばり椰子の実ジュースなので私は無理でした。タレントとかが南の島で「おいしぃ〜い!」とか言ってるのはテレビ用コメントだと信じています。
「老虎牙子」ファンタのフルーツパンチ味から炭酸を抜いた感じ。あっさりして美味しい。
ぁ崙Σ屐彗緝重な中華スィーツ。専門店で買うとピーナッツや小豆など好みに応じてトッピングが可能。ホットとコールドがある。おかげで初めて注文した時は10分ぐらいオバちゃんとゼスチャー合戦になったが、ものすごく親切に説明してくれた思い出の一品。甘さ控えめで結構ボリュームもある。
ジブリは世界共通らしい。新しくなるにつれ「之」から「の」に切り替わっているのが興味深い。
ちなみにナウシカは「風之谷」で、初期作品であることが伺えます。
最後に食べた台湾メシ。味は見たまんまで、そんなに「ウメェ!!」ってなモンではありませんが素朴でイイ味。
帰りの機内食。ぶっちゃけマズイ。
で、これから行こうと思っている方のために実際感じたことを書いておきます。
<治安、トラブル>
★たった4日の滞在では何とも言えませんが、良くも悪くも大体、日本の都市部と同じ。
★当然ですが人が集まる観光地や満員電車ではスリや置き引きは居る模様。これは世界共通なので自己責任の範囲。
★稀にタクシーなどが強引にお茶屋へ勧誘する場合がありますが、店に入ってすぐに「昨日、同じようにさんざん買わされたからもう要らん!」と言えばすんなり帰れました。
★夜の繁華街を歩いても特にヤバイ雰囲気は無し。ただし、言葉も分からないのに得体の知れない客引きに付いていったり、下心だして色を求めるような場合はリスクもあると思います。
<買い物、飲食>
★観光客相手の店以外はものっすごい無愛想。とにかく笑顔は無い。セブンイレブンでも「いらっしゃいませ〜」なんてあり得ません。レジで清算しても店員さんはムスッとした顔で「シェ・・・」とつぶやく程度です。でもこれは文化の違いなので、悪気があってのことではありません。
★食堂なんかで注文の際は客から声を掛けるのが普通。店内に入ってもこちらが外国人だと分かるまで不機嫌そうに見てるだけです。
★コンビニ、スーパーでは買い物袋持参が当たり前。レジで清算したらその場で買った物を詰めていくのが普通です。
★屋外で酒を飲むのはあまり良く思われないらしい。台湾で夜の街を歩いてて気付いたのは酔っ払いが一人も居ない事。こちらでは「会社帰りにチョット一杯」の習慣が無く、食堂でもアルコールを置いてある店は少ない。基本的に家で飲むのが一般的だそうな。
<人>
★基本的に無愛想だが実はものすごく親切で、道に迷っているとわざわざ一緒に探してくれる人もいた。某大陸人のように小遣い目当ての胡散臭い感じはしない。
★大半の一般人は大陸の中国人や外省人と呼ばれる人を嫌う傾向にあり、本当の意味で多民族国家なので、一般人と接触したい人は日本統治時代辺りから大雑把にでも歴史を認識しておいた方がイイ。
★街中でのマナーは日本と同じぐらいに感じた。基本的に人も車も右側通行。エスカレーターは左側が追い越しレーン(関西式)。電車での乗り降りも常識的で行列への割り込みなどは無かった。
★電車、バスでの携帯電話使用はマナー違反ではない。わざわざ地下鉄でも電波が届くようになっていて、あちこちで盛大に着信音が鳴り響きこれでもかと言わんばかりに豪快に喋るのが台北流。
★一部ネット上では「台湾女子はカワイイ」と噂されているが、個人的には何とも言えない。ただ血統的な容姿の違いが確認され、ファンタジー的に例えるなら「エルフタイプ」と「ノームタイプ」が混在し、面白いほど真っ二つに分かれている。※人権団体のクレームは一切受け付けておりません。
★若者の服装は男子は日本と全く変わらない。女子はやたらと生足を出す傾向にあり、ダウンジャケット羽織ってホットパンツにゴム草履という意味難解なコーディネートが主流。基本的に日本人より足が長くモデル体系が多い。すなわちエロくない。
★「親日」と言っても決して市民レベルで「日本人大好き!」ってなことは無いだろうが「少なくとも反日ではない」というのが妥当かと。文化面ではファッション、アニメ、映画など相当影響を受けているし、普通に先進国として憧れられている感じは受ける。
そんなワケで、初めての台湾でずっと雨だった事もあり、有名所だけでもまだまだ回りきれてない状態ですが、想像以上に楽しかったのでまた近い内に行きたいと思います。
初めての海外を自分の足で歩いてみたいと思っている方には超オススメであります。
〇堝發鯀っていたバス。なんか一瞬エロそうだったので本能でシャッターを押してしまった。
⊇の子がカワイかったので本能でシャッターを押したら、普通に赤坂ラーメンだった。
2燭忙箸Δ里興味をそそるコスプレ。
ぢ耋僂隼崑爾韻鵑論擇辰討眄擇譴覆っ腓蕕靴ぁE然ながら人気絶大(らしい)。
岼歛舂蓮廛妊ビタ6:4リアルゴールドといった味。炭酸飲料。
◆崛剖」椰子の実ジュース。ずばり椰子の実ジュースなので私は無理でした。タレントとかが南の島で「おいしぃ〜い!」とか言ってるのはテレビ用コメントだと信じています。
「老虎牙子」ファンタのフルーツパンチ味から炭酸を抜いた感じ。あっさりして美味しい。
ぁ崙Σ屐彗緝重な中華スィーツ。専門店で買うとピーナッツや小豆など好みに応じてトッピングが可能。ホットとコールドがある。おかげで初めて注文した時は10分ぐらいオバちゃんとゼスチャー合戦になったが、ものすごく親切に説明してくれた思い出の一品。甘さ控えめで結構ボリュームもある。
ジブリは世界共通らしい。新しくなるにつれ「之」から「の」に切り替わっているのが興味深い。
ちなみにナウシカは「風之谷」で、初期作品であることが伺えます。
最後に食べた台湾メシ。味は見たまんまで、そんなに「ウメェ!!」ってなモンではありませんが素朴でイイ味。
帰りの機内食。ぶっちゃけマズイ。
で、これから行こうと思っている方のために実際感じたことを書いておきます。
<治安、トラブル>
★たった4日の滞在では何とも言えませんが、良くも悪くも大体、日本の都市部と同じ。
★当然ですが人が集まる観光地や満員電車ではスリや置き引きは居る模様。これは世界共通なので自己責任の範囲。
★稀にタクシーなどが強引にお茶屋へ勧誘する場合がありますが、店に入ってすぐに「昨日、同じようにさんざん買わされたからもう要らん!」と言えばすんなり帰れました。
★夜の繁華街を歩いても特にヤバイ雰囲気は無し。ただし、言葉も分からないのに得体の知れない客引きに付いていったり、下心だして色を求めるような場合はリスクもあると思います。
<買い物、飲食>
★観光客相手の店以外はものっすごい無愛想。とにかく笑顔は無い。セブンイレブンでも「いらっしゃいませ〜」なんてあり得ません。レジで清算しても店員さんはムスッとした顔で「シェ・・・」とつぶやく程度です。でもこれは文化の違いなので、悪気があってのことではありません。
★食堂なんかで注文の際は客から声を掛けるのが普通。店内に入ってもこちらが外国人だと分かるまで不機嫌そうに見てるだけです。
★コンビニ、スーパーでは買い物袋持参が当たり前。レジで清算したらその場で買った物を詰めていくのが普通です。
★屋外で酒を飲むのはあまり良く思われないらしい。台湾で夜の街を歩いてて気付いたのは酔っ払いが一人も居ない事。こちらでは「会社帰りにチョット一杯」の習慣が無く、食堂でもアルコールを置いてある店は少ない。基本的に家で飲むのが一般的だそうな。
<人>
★基本的に無愛想だが実はものすごく親切で、道に迷っているとわざわざ一緒に探してくれる人もいた。某大陸人のように小遣い目当ての胡散臭い感じはしない。
★大半の一般人は大陸の中国人や外省人と呼ばれる人を嫌う傾向にあり、本当の意味で多民族国家なので、一般人と接触したい人は日本統治時代辺りから大雑把にでも歴史を認識しておいた方がイイ。
★街中でのマナーは日本と同じぐらいに感じた。基本的に人も車も右側通行。エスカレーターは左側が追い越しレーン(関西式)。電車での乗り降りも常識的で行列への割り込みなどは無かった。
★電車、バスでの携帯電話使用はマナー違反ではない。わざわざ地下鉄でも電波が届くようになっていて、あちこちで盛大に着信音が鳴り響きこれでもかと言わんばかりに豪快に喋るのが台北流。
★一部ネット上では「台湾女子はカワイイ」と噂されているが、個人的には何とも言えない。ただ血統的な容姿の違いが確認され、ファンタジー的に例えるなら「エルフタイプ」と「ノームタイプ」が混在し、面白いほど真っ二つに分かれている。※人権団体のクレームは一切受け付けておりません。
★若者の服装は男子は日本と全く変わらない。女子はやたらと生足を出す傾向にあり、ダウンジャケット羽織ってホットパンツにゴム草履という意味難解なコーディネートが主流。基本的に日本人より足が長くモデル体系が多い。すなわちエロくない。
★「親日」と言っても決して市民レベルで「日本人大好き!」ってなことは無いだろうが「少なくとも反日ではない」というのが妥当かと。文化面ではファッション、アニメ、映画など相当影響を受けているし、普通に先進国として憧れられている感じは受ける。
そんなワケで、初めての台湾でずっと雨だった事もあり、有名所だけでもまだまだ回りきれてない状態ですが、想像以上に楽しかったのでまた近い内に行きたいと思います。
初めての海外を自分の足で歩いてみたいと思っている方には超オススメであります。