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モリナガ ヨウ
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ガン&ガール イラストレイテッド 第二次大戦枢軸国編 (MC☆あくしずMOOK)
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The Soviet Soldier of World War Two (JUGEMレビュー »)
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ストライクアンドタクティカルマガジン増刊 日本陸軍の戦車 2010年 11月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)
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Deutsche Soldaten: The Uniforms, Equipment and Personal Effects of the German 1939-1945
Deutsche Soldaten: The Uniforms, Equipment and Personal Effects of the German 1939-1945 (JUGEMレビュー »)
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これは凄い量の実物コレクション!ブーツやガスマスクなど一般的な装備品のバリエーションは勿論、マップケースの中身に時計やタバコまで、ドイツ兵の持ち物を殆ど網羅!巻頭から巻末までオールカラー写真で資料的価値抜群。オススメ!
※全編英語
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大波 篤司
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末期の水物兵器集 (JUGEMレビュー »)
こが しゅうと
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戦う広告―雑誌広告に見るアジア太平洋戦争 (JUGEMレビュー »)
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ノーブル バックレスキューベルトチタン L(腰周り:78~94cm) 黒
ノーブル バックレスキューベルトチタン L(腰周り:78~94cm) 黒 (JUGEMレビュー »)

椅子に座ってると腰が痛い!
ってな人は試す価値アリ!
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鋼鉄の最精鋭部隊―千葉戦車学校・騎兵学校 (日本陸軍の機甲部隊 1) (JUGEMレビュー »)

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Pierre Metsu
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外人サンのテクを盗めます!
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アハトゥンク・パンツァー〈第7集〉1号戦車、2号戦車と派生型編
アハトゥンク・パンツァー〈第7集〉1号戦車、2号戦車と派生型編 (JUGEMレビュー »)
尾藤 満
言わずと知れたモデラーの為の資料本。 詳細図と写真で各型を詳しく解説。
エリカのV2<8>

やっと梅雨っぽい湿度がやってまいりました。
細かいデスクワークが、苦行になる季節を目前に控え、V2を追い込みます。


<V2塗装>

組説には、後期ドイツ戦車の定番迷彩から「なんじゃこりゃ?」の奇抜なデザインまで、
魅力あふれる塗装例が並んで御座いますが、ティーガーに乗せて同色化しても面白くないし、
だからと言って、ロケットの真正面に立たれるエリカ様が霞んでしまっては本末転倒と、
悩んだ末に、左側の例を選択した次第。



キットには、ナンバリング的なデカールしか付属しておらず、
迷彩や塗装の模様は、全て「自分でなんとかせぇ」スタイル。
細いラインなどはマスキングで対応していきます。



しかしながら、ネタにするほど大した難易度でもなく、お茶の間の笑いを誘うような失敗もなく、
なんというか、普通に完了致しました。




デカール類を貼り付け、クリアでコートした図。
エリカ様と対比すると、それはそれは大きなご立派様であることが伺えます。



そして、忘れてならぬのが、この立派なモノを一体誰が戦車道に持ち込んだのか?ということ。
リアルでもフィクションでも大人気でありますな。(´・ω・`)



フィギュア仕上げに続く・・・

 
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エリカのV2<7>

 


久々に撮影環境で悩み、スパッと最適解が出ましたが、
振り返ってみると、買ったカメラの使い方やクセなど、とうの昔に分かっており、
なぜ今頃になって検証実験をしたのか?
なぜ未だに古いコンデジで作品撮影をしてしまうのか?
全く不可解な自身の行動に、出てきた答えは「面倒くさがりだから」でした。


作業に戻ります。


<ベース>

今は懐かしいダイソーの飾り板。
5年ほど前か、もっと前に買いだめしていたモノを使用します。



今回は、キンタ自体が大きく、その上にV2を直乗せするというアホ作品なので、
情景は追加せず、ネタ一発勝負で参ろうかと存じます。



シンプルな飾り台に銘板をそのまま乗せたのでは格好が悪いと判断し、
自身初の彫り込みツライチ銘板に挑戦いたします。



やり方は、とある戦車工房さんのブログより参考にいたしまして、
マスキングを彫刻のガイドとし、ナイフで切り込みを入れてから、彫刻刀でザクザク彫ります。



先に切り出しておいた銘板用紙が、ぴったりハマるよう紙ヤスリで微調整して、
上から被せるアクリル板の厚み分の深さも確認しながら作業を進めます。
この時、深い分には後からパテ等で調整出来ますが、浅い分にはどうにもならないのでご注意。



彫り終わったら、木目の目止めとして水で溶いた”との粉”を塗りまして、
乾く前にボロ布でガシガシ擦り込みながら余分を落とします。


>このあと、完全乾燥させてから、塗料を塗って乾かして・・・



サンディングシーラーで表面の凸凹を均一化していきます。(詳しくはググって下さい)
シーラーは完全乾燥させてから、サンドペーパー(400〜600)で研いでいくのですが、
一回の乾燥に1時間ほどかかるので、何回も重ねる場合は1日仕事になるかもしれません。



研ぎ作業が済んだら、ラッカークリアを吹いて、更に柔らかい布で磨いて完成であります。
完全に鏡面仕上げにする場合は、先のサンディングシーラーを肉厚にするとよろしいかと。



作品名を印刷した紙を仕込み、上から1mm厚のアクリル板で蓋をして、ベース完成であります。



V2へ続く。


 

 

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撮影環境2017夏


さて、定期的に悩む撮影機材の話です。



今まで当サイトの本撮りで活躍してきた個人的名機「CX4」と、
パステル粉やパテや塗料でコテコテになった手で、容赦なく作業状況を撮る「WX1」。

CX4:今では当たり前ですが、フォーカス位置を任意で決めることが出来たり、
比較的、細かい設定をイジれたりと、画質も模型撮りには申し分なく、購入当時はコスパ最高で、
決め手は、コンデジにしては珍しく、別売りでレリーズがあったこと。
このカメラのおかげで、長物を撮った時の”深度合成”スキルを習得出来ました。(めっさ手間やけど)

WX1:所謂バカチンカメラで、細かい設定など殆ど出来ず、大まかなシーンモード任せ。
大体何でもボタンを押せば、誰でもそれなりに写せるというカメラ。(正直、画質は悪い)
汚れた手で遠慮なくガシガシ使えるという点で、我が工廠の稼ぎ頭であります。

いずれも、近年のスマホカメラの台頭により、その存在価値が無きに等しいのは否めません。



そんなワケで、コレが今後の本撮り用機材、オリンパスOM-D E-M10 Mark II」
(購入して半年以上経つのに未だコレで模型を撮っていないという・・・)
同シリーズのエントリー機ではありますが、先の機材から比べると、雲泥の差となります。

が、模型撮りの場合は、一般的な一眼カメラの使用目的とは少し事情が異なりまして、
”被写界深度”が深いほどイイという、要はベッタリ全体が写るほど重宝するワケであります。

その条件が

.譽鵐困肋播正離の短い方が良く、被写体に対し20cm以内に寄れるのが理想。
∋圧啝りが前提なので、レンズの明るさやシャッター速度は特に気にしなくてよい。
深い深度で撮影するので、カメラのセンサーサイズは小さくてもよい。


なので、1辺が1メートルにも満たない小さな空間での模型撮り一点で言えば、
センサーの小さいコンデジやスマホカメラでも十分に対応(ボケ方は機種による)でき、
通常、ブログやHPに掲載する640×480〜1280×800程度のJPEG画像であれば、
フルサイズのプロ仕様カメラを買う必要はないということであります。

しかしながら、一眼カメラは用途に合わせてレンズを交換出来たり、細かく設定イジれたり、
そもそも、普通に風景や家族を撮ったりと、限定的な模型撮影以外の用途では頭一つ抜けており、
同じミニチュア撮影でもフィギュアなど、実際の人間を撮るのと似た撮影条件の場合も含め、
見た目的にもイロイロ男のロマンが詰まっているワケでありまして、

「じゃあその一眼とやらで買うならどれがイイのさ?」と尋ねられれば、
「トータルでフォーサーズ機」と回答致し候。(2017年現在)

※ここで言う「一眼」とは、レンズ交換式カメラを指します。


では、推しのフォーサーズ機でテストショット!(何回やっとんねん)

以下3枚ともJPEG撮って出し。
余白をトリミングののち、1024×768(当ブログの上限)に縮小してアップロードのため、
本来の画像より画質は劣化しています。(RAW撮影で編集すれば劣化が少ないらしい)


1/35  「99式自走155mmりゅう弾砲」
砲口からカメラ本体(センサー)までの距離20cmほどで撮影。
被写体は砲口から車体後端まで約35cmあり、砲口にピントを合わせると車長がボケたので、
トラベリングクランプ辺りにピントを合わせてみました。
そのため、砲口と後端の両方がボヤッと甘くなりますが、一枚でここまで写れば妥協範囲かと。

長物を近接で撮る場合、F値やシャッター速度が設定出来ないカメラだと、
前後が大きくボケてしまうため、数枚撮ってPCソフトでの深度合成が必須となります。



1/350  「伊19」
模型撮影で最も困難なのが艦船模型ではないでしょうか?
とにかくこの細長い物体を、艦首から艦尾までキレイに収めるのに苦労した人は多いハズ。
この写真では水上機の辺りにピントを合わせてみましたが、前端が甘くなったものの、
1ショットでスクリューまでキレイに収まっているので合格かと思います。
(今までだと前端から順に5枚ぐらいピントずらして撮って深度合成していましたゆえ・・・)



1/48 「鍾馗」
飛行機模型は、主翼の端から端までキッチリ写るのが私の理想なのですが、
垂直尾翼までそれなりに収まっているので合格であります。
これが大型爆撃機サイズになると、どこまで写るか不安ではありますが、
モノが大きいと全体を写す時、被写体から距離を取るため、
逆にパンフォーカスで全体が収まりやすくなると思います。(なってくれ)


<本番撮りの基本設定>
ISOは使用カメラの最低値に固定する。(AUTOだとシャッター速度が早くなり周囲がボケる)
F値は使用するレンズによって数値が異なりますが、基本、いっぱいに絞る。(数値を上げる)

O出時間は、各ご家庭の照明器具などで臨機応変ですが、ウチは2秒ぐらい。(三脚必須)


<使用レンズ>

今回は、カメラ本体購入時にセットになっていた、所謂”キットレンズ”を使用。
M10Mk兇両豺隋△海14-42mmのキットレンズが、模型撮りにはかなり優秀で助かります。
隣のマクロコンバータ(MCON-P02)は、グッと寄りたい時に装着する別売り補助レンズですが、
無くても不便は感じないので、何かの機会にあった方がイイかも?程度ですね。


ちなみに・・・

「よし!じゃあ、よく分からんけど、これからカメラやレンズを買うぞ!」という方、
レンズのスペック表に書かれている「最短撮影距離」の計り方ですが、
例えば「最短撮影距離20センチ」と書かれていたら、レンズ先端から20センチではなく、
↑画像にある土星みたいなマークから20センチという意味なので、ご注意下さい。


そんなワケで、全部撮り直したくなってきましたよ・・・(;´Д`)

 


自分的には神カメラ

 

 


 

 

 

| 資料、道具、実験 | comments(2) | trackbacks(0) |
エリカのV2<6>


次回予定の「新兵器ホロ(仮)」の内容が煮詰まってきたので、
手抜きにならない程度に作業ペースを上げて参ります。


<履帯>

ー茲蟯困┐此峭サフ」に、若干の「白」を混ぜた物を吹いて下地としました。



▲イアカラーの「赤サビ」「黄サビ」を筆でランダムに。



メタルカラーの「アイアン」「ダークアイアン」で凸部分にドライブラシ。


い修慮紂ウェザリングカラーパステル粉なんかで、グッチャンコに汚してから、
硬目の平筆で余分を擦り落としまして・・・



こんな感じにしてみました。



私にしては、ちょっとコッテリ過ぎる気もしますが、
単色なので、これぐらいの方がメリハリあって宜しいかと。


>次


<エリカ様>

ある程度、髪が長い場合は、このように適当な骨格を作っておいて、
硬化後、この上にパテを持って造形するのが、現時点のベストオブ方法となって御座います。



アニメキャラにとって最大の識別記号である前髪と横髪のバランスを間違えると、
このように、誰だか分からない状態になるので注意であります。(修正はしない!)



経験上、後ろ髪を盛り過ぎないよう注意しつつも、最終的に特盛りになってしまう未熟さ。
この辺り、いかに髪束を薄く造形出来るかがポイントとなります。


なんやかんや言いながら、帽子とか徽章類を追加しまして。。。





とまぁ、一先ず完成と相成りました。



メインのV2ロケットへ続く。


 

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エリカのV2<5>


梅雨入りらしいです。
本格的な夏が来る前に、やれることをババッとやっておきたいところ。


<ウェザリング>

基本塗装を終えたので、汚し作業に入ります。



先ずは足回りから。
近年、便利な汚しグッズが増えたおかげで、かなりラク出来るようになりました。

使用するのはウェザリングペーストの「マッドホワイト」と「マッドブラウン」。
これらを基本に、パステル粉なんかを混ぜ込んだりして、好みの色調にしていきます。



イメージの赴くままに、古くなった平筆で塗るというよりバシバシとシバキ付けていきまして、
色調を変えながら、乾いては重ねを繰り返すとこうなります。



転輪を装着。


>次



車体上部はスミ入れの後、定番の「ステインブラウン」をチョロチョロ〜と塗りまして、



10分ほど置いてから、筆でボカしていきます。
これも、場所によって好みの色調に調色するもヨシ、手軽にそのまま使うもヨシであります。



退色ポイントとして押さえておきたいのが「マルチホワイト」によるスポット。
よく、上手い人が油彩でこんなことしてるのを見る機会があると思いますが、
同じ目的で白色を置いていきます。



5分ぐらい置いてから、筆でポンポンとボカシた状態。
これでお手軽に「あ〜、なんか、ぽいね。うん、ぽいわぁ」となって候。

あとは、転輪のグリス汚れが鉄板なので、グリスアップのニップルの位置なんかを確認しながら

「大体この辺が汚れるだろう」と想像して、チョロチョロっと汚してやると、

グッとソレっぽくなりますね。(資料があればそれを参考に)


つづく
 

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エリカのV2<4>

 


<出オチすまん>

今作の大まかな完成予想図で御座います。

そして、この画像を眺めていて、私のシナプスがビビビッと反応、
全ての要素が完璧に一致し、一つのキーワードが浮かぶ・・・
作品タイトル「エリカとキンタの大冒険」が決定した瞬間であります。

※「金太の大冒険」:オジサン世代なら誰もが知る昭和を代表する名曲の一つ。



<塗装>

カラーサフ「オキサイドレッド」に「ブラック」を混ぜて暗めに処理しております。
サフは、シリコンバリアチッピングの前提で吹くので、お好みで「マホガニー」なんかも人気。



サフの上から、いつものようにメタルカラーの「ダークアイアン」を叩きつけ、
全体にドス黒くなってしまったら「オキサイドレッド」をそのまま叩きつけたりしたりして、
下地ではありますが、色にメリハリを付けておくと、何となく良くなりそうな気がします。



下地がカッコ良く仕上がったら、塗装面にシリコンバリアを塗り、基本色を筆塗りしていきます。
今回は、ラッカーの「白」にタミヤアクリル「ダークイエロー」を混ぜてラッカーで希釈
平筆で”タテヨコタテヨコ”に重ね塗りしていきます。(画像は「タテ」を一巡したところ)

この方法は、塗料の濃度にコツがいるので、人にはあまりオススメしませんが、
”ペンキっぽさ”を表現するには最適かと思います。
(うまくいかない場合は、最後にエアブラシで軽くカバーするのもアリ)



一面ずつ塗装、チッピングを繰り返しながら全体を終えた図。
あまり派手にチッピングしなくても、塗料自体の濃淡が出るので、単色でも間延びしないのがミソ。

これで一旦「クリア」で塗膜を保護してから、ウェザリングに入ります。


 

 

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エリカのV2<3>

 


モンのキンタ、続きです。


<キンタ>

タミヤ的な感覚に慣れているせいか、単純な所に分割があると「なんでやねん!」と、
思わずツッコミたくなりますが、この場合、分割したからディテールが上がるとかではなく、
きっと内装パーツを考慮した薄々設計の副作用なのでありましょう。(知らんけど)



パーツ分割すれば、当然ながら合せ目が出来るワケで、
しかも、結構アバウトな仕上がりなので、パテ処理は必須となって御座います。



「ホンマにこんな分割要るんかいな・・・」などとゴチャゴチャ言いながらも作業完了。
装甲板の切り口再現なんて高度なマネは出来ないので、とりあえずツライチに。


>次


エンジンデッキは実物同様、各パネルごとにパーツ化されておりますが、
今回は、当然に完全接着で御座います。


>次


このキットの履帯はタミヤではお馴染みの一部組み立て式なのですが、
トーションバーサスペンションの場合、左右で転輪の位置が違うので、
左右同じパーツ構成で組むと、どちらかが張り過ぎたり弛み過ぎたりという事態になりがち。
特にティーガー況呂陵帯は”1コマ抜き(足し)”での微調整が出来ないので、
誘導輪の軸をイジって、張り具合が丁度良い位置を探してやる必要があります。



>次


個人的に、他にコレと言って拘らなければイケナイ部分は見当たらないのですが、
ジャッキ台だけイジります。


上面は良好な再現度ですが、金型の宿命なのか側面にはリベット無し。
車体に取り付けた際、結構目立つので、片面だけでもリベット追加した方がイイですね。
(取っ手を無理抜き出来るんならリベットも欲しかった・・・)



そんなワケで、飾り程度にリベット移植。(本数は適当)


>次


<V2ロケット>

魅惑のV2、制作時に唯一注意しなければイケナイ部分がありました。



噴射口付近の小さな羽と発射台のビヨ〜ンてなった部分は、カチッとハマる構造なので、
発射台のビヨ〜ンを取り付ける際は、現物合わせでの作業をオススメします。


うむ、日本語になっていない。

 

 

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エリカのV2<2>

さて、「V2ロケットと逸見エリカ」というシンプルな構図では、
「あまりにも戦車道関係なくね?」と、これでは流石の文科省役人も却下するだろうと、
悩みに悩んだ末・・・



<キンタ>

エリカ様の愛車であるティーガー(通称:キンタ)を用意。
モンモデルの内装ナシ版ですが、金属砲身にエッチング付きとタミヤよりコスパ良し。
(組みやすいとは言ってない)



錆止めの成型色が目に厳しい転輪パーツ群。
ポリキャップ式なので、履帯の仮組みや塗装はラク出来そうです。



もともとフルインテリアキットを想定したパーツ設計なので、
やたら、あちこちダボ穴が空いていたり、興味深い造形もチラホラと御座います。



付属エッチングはエンジンデッキのグリルなど、必要最低限と言ったところ。



フィギュアも2体付きますが、ご覧の通り。


昔懐かしいエッシーやイタレリの造形を彷彿とさせます。


<ターレットリング>

このキット、誤算だったのがターレットリングの突起。
実物がこうなのか、インテリアキットの特性上こうなったのか分かりませんが、
今回は砲塔を使わず↓↓


代わりにコレ↑を乗せるので、とても邪魔なワケであります。


>撤去作業
※ここからは、通常の組み立てには全く必要ない作業です。


はじめに、ニッパーで大まかにバキバキ切り取って、ペンサンダーでガンガン削ります。



最後はサンドペーパーでフラットになるまで擦りまくって、ようやく完了。



発射台を仮置き。
まるで測ったかのようにピッタリではありませぬか!
これなら戦車道的にもオッケーでしょう!



奇行は続く、、、
 
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エリカのV2<1>


ファインM「ホロ」、ブロンコ「トゥラーン」、ドラゴン「特四」バンダイ「ギャン子」等、
心昂ぶる魅惑のアイテムが目白押しの2017。
そんな、積みプラのビッグウェーブが押し寄せる前に、一つでも多く昇華させるべく、
煩悩を捨て、無我の境地でひたすら目の前の山を崩してまいります。


<V2>

さて、以前より制作を開始していたタコムのV2ロケット。
特に問題点があるのか無いのかもよく分かりませんが、ザザッと振り返ってみます。



本体は、ひたすら「継ぎ目消し」と、それで消えた「リベット再生」の繰り返し。
飛翔体モデラー様には、ごく日常の茶飯事かもしれませんが、私は一定の所で諦めました。
AFVモデラーの皆様は、この辺りでモチベーションをどう保つかがポイントになりそうです。



で、この矢印が指す部分の継ぎ目ですが↓


説明図を見ると、パーツの合せ目を利用したモールドのように描写されております。
これは、メーカーの消し忘れなのか、実際に継ぎ目があるのか、謎部分。
知ってる人いたら教えてください。<(_ _)>


>次


他にはコレと言って何も無いんですが、噴射口付近のパーツが取り付け難かったです。



パーツがキチキチだったので、少しヤスッて↓


パチッとハメればOK。
押出ピン跡がありますが、後からカバーが付いて殆ど見えなくなるので、
それほど気を使わなくても、ザザッと磨く程度で大丈夫です。

>次


本キットで一番”プラモ感”を味わえるのが、発射台の組み立て。
とはいえ、作業の8割がパーティングラインの処理なので、苦行と感じる方もおられるでしょう。


>次


<エリカ様>


第一段階


現段階。
エリカ様も3体目となり、流石に造形パターンを覚えてまいりました。

そう言えば、前作の知波単ズから、瞳デカールをヤメて顔の表情も造形するようになったのですが、
この時は丁度「幼女戦記」がブレイク中で、アニメ版ターニャを意識した記憶があります。

いつか、V1改とターニャ・デグレチャフも作ってみたいですね。
などと、書いてるケツからV1が欲しくなる煩悩の塊。
 

| ガルパン無印 | comments(3) | trackbacks(0) |
災いの谷<完>



(クリックでギャラリーへ移動)


なんやかんやと忙しく作った割には、こじんまりと収まってしまった感があり、
水表現に関しては今回も理想とは程遠く、今後も大きな課題として残りましたが、
兎にも角にも、一番の目的であったフンドシの造形は達成できたので、ヨシと致します。


そんなワケで、ネタとキットは増える一方であります故、とっとと次に参ります!

 
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